サンゴ写真の撮影者:牧志治
ヒトデ写真の撮影者:日本自然保護協会 トップ | ログイン

真喜志好一さん(建築家・ジュゴン裁判原告)にJUCONの世話人に加わって頂きました。

JUCONでは、これまでに、キャンペーン第1弾として、4月28日にワシントンポストに意見広告を掲載する活動や、いくつかの院内集会を行うなどしてきました。

5月28日に発表された日米共同宣言により、日本政府は辺野古への基地建設を進めようとしていますが、沖縄県民も、私達も、辺野古への基地建設に反対しています。

今後も引き続き、米国側パートナーNetwork for Okinawa (NO)と緊密な協力体勢をもちながら、沖縄の人々と手を携えて、「美ら海・沖縄に基地はいらない!」と訴えていきます。

ついては、この度、JUCONの設立総会にも参加して、ご講演下さった建築家の真喜志好一さん(ジュゴン裁判原告)に、新たにJUCONの世話人として加わって頂くこととなりました。

真喜志さんを迎え、よりパワーアップしたJUCONは、今後も、米国での公聴会の開催実現を目指した活動など行っていきます。

あらためまして、今後ともご支援・ご指導頂けますよう、よろしくお願い致します。

JUCON世話人一同 
 籠橋隆明
 田巻一彦
 野平晋作
 花輪伸一
 星川 淳
 真喜志好一
 三石朱美

<事務局> 「自然の権利」基金 / 日本環境法律家連盟(JELF) 担当:三石
 住所:愛知県名古屋市中村区椿町15-19-2F (453-0015)
 TEL:052-459-1753, FAX:052-459-1751
 E-mail:jelf@green-justice.com
 URL : http://jucon.exblog.jp/
# by juconetwork | 2010-09-06 13:06 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

9/23@東京 沖縄フォーラム「普天間は問いかける」開催します。

9月23日、東京で 「沖縄フォーラムIN東京 普天間は問いかける」を開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。

  ----転送歓迎!----
┌────────────────────────────┐
│ 沖縄フォーラムIN東京 普天間は問いかける    │
└────────────────────────────┘
押しつけられた「常識」(抑止力はやはり必要だ・海兵隊がいないとだめ・米軍がいなくなるなんて考えられない)に絡め取られている私たち。日米安保がなければ、アジア・世界で生きていけないと思い込んでいる私たち。――今こそ「発想」の転換を! 沖縄から民主主義を問う。

日 時2010年9月23日(秋分の日)
開 場 9:30 開会 9:45 ~16:30

会 場 明治大学・リバティホール(明大駿河台校舎リバティタワー1F)
(JR・丸の内線御茶ノ水駅/千代田線新御茶ノ水駅/
半蔵門線・都営三田線・新宿線神保町駅下車)
参加費 1000円(学生500円) 予約は不要です。

発言者
新崎盛暉さん(沖縄大学名誉教授 沖縄現代史)沖縄現代史この1年
浦島悦子さん(フリーライター 名護市在住)名護で何が起こってきたのか
長谷川均さん(国士館大学教授 地理学・環境学)沖縄の環境、辺野古・大浦湾の海
屋良朝博さん(沖縄タイムス社 論説兼編集委員)抑止力―海兵隊は何をしているのか
前泊博盛さん(琉球新報社 論説委員長)基地依存経済の呪縛を解く

※沖縄からの問いかけ、報告を受けて
宇沢弘文さん(東京大学名誉教授 経済学)
桂 敬一さん(元東京大学教授 ジャーナリズム論) 
主催:沖縄フォーラムIN東京 実行委員会

【連絡先】沖縄平和ネットワーク 首都圏の会
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-1-8(高文研内 山本)
Tel 03-3295-3415 
E-MAIL:metro@okinawaheiwa.net

【賛同団体募集中】 
団体賛同は1口3000円となっております。下記口座にご送金をお願いいたします。
「沖縄平和ネットワーク首都圏の会」
・ゆうちょ全銀システム  店名〇二八 店番028
普通預金 9525580
・ゆうちょ銀行 記号10260  番号95255801
※ ご送金が確認されましたら、賛同団体に登録させていただきます。
今後、当日に向けての会議などの諸情報をメールで送信いたします。

【賛同団体】
アジア記者クラブ/安保をつぶせ!ちょうちんデモの会/エアー沖縄東京店/沖縄意見広告運動(第2期)/沖縄戦首都圏の会/「沖縄に基地はいらない」全国同時アクションTOKYO/沖縄平和ネットワーク/沖縄平和ネットワーク関西の会/沖縄平和ネットワーク首都圏の会/『GAMA・月桃の花』の上映を成功させる会/基地のない平和な沖縄をめざす会/基地はいらない!女たちの全国ネット/教科書・市民フォーラム/九条の会「公平な放送を!」/憲法を生かす会/子どもと教科書全国ネット21/JUCON(Japan US Citizens for Okinawa Network)/「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク/日本ジャーナリスト会議/日本平和委員会/日本YWCA/ピース・ニュース/フォーラム平和・人権・環境/平和を実現するキリスト者ネット/「変革のアソシエ」事務局/マスコミ9条の会/宮森630を伝える会/許すな!憲法改悪・市民連絡会(9月1日現在)
# by juconetwork | 2010-09-03 16:05 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

注目! 沖縄オルタナティブメディアが発足しました

沖縄の声を、本土の私達がもっと知れる、魅力的なメディアが発足しました。
注目の取り組みです!

---(ここから転送・転載大歓迎!!)---

みなさま

既存のメディアに代わる「沖縄オルタナティブメディア」は、9月1日にスタートしました。
http://oam0.blog75.fc2.com/

「沖縄オルタナティブメディア(OAM)」は、沖縄発の、既存のメジャーメディアに対するオルタナティブ(代替)メディアです。

基地問題を含む「沖縄問題」は決して沖縄のローカルな問題ではなく、安全保障、国家のあり方といった問題に関わる日本全体の問題です。にもかかわらず、アメリカ追従を国是とする日本政府と結託したメジャーメディアはそれを報道しない、あるいは意図的に歪めて報道します。これに対し、沖縄オルタナティブメディアはまず「沖縄問題」の括弧を外し、日本全体に解放し、次に潜在する沖縄問題を掘り下げる試みをします。

メジャーメディアでは時間的、空間的、またその他の制限があるため、情報が短く、早く、「分かりやすく」加工されてしまう傾向にあり、残念ながらその出来事の原因や背景、人の感情など、大切なことが排除されがちです。

我々は独立メディアであることを活かして、本当に伝えたい、知りたい情報を伝えていきます。

「OAM 0」(オーエーエムゼロ)とは、その本サイトが完成するまでの準備版、OAMゼロ号(初号)ということです。まずは0号をお楽しみいただき、来るべき本サイトにもご期待いただければ有りがたく思います。

OAMは、news(新しい)に対して、じっくりものを考えることを促す「slow media」を目指します。

インターネット新聞「JanJan」「オーマイニュース」に数多くの記事を寄稿し、ブログでも精力的に発信している24wackyこと代表・西脇尚人をはじめとするOAMメンバーと皆さんで問題を共有し、考えていきたいと思
います。

2010年9月1日
沖縄オルタナティブメディア 代表:西脇尚人

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それでは、今回はそのメイン・コンテンツをいくつかご紹介します。

ustreamを使った生中継コンテンツの最新版を無料で視聴することができます。番組それぞれの時間になると配信が始まります。

主な番組は以下の通りです。

「週一スタジオ配信」
毎週金曜20時~21時
那覇市泉崎カフェcelloをメインスタジオに、毎回テーマを決めて深く掘り下げたディスカッションを行います。大量の情報消費から、ピンスポットの問題解決へ。毎月最終週は一般参加者を迎えてのイベント開催となります。奮ってご参加下さい。

9月3日(金)20時~21時
 http://oam0.blog75.fc2.com/blog-entry-166.html   
タイトル:地元紙を本土へ伝える
ゲスト:屋冨祖 仲啓さん(フリージャーナリスト)

県民大会など米軍基地問題を報じる沖縄地元紙を県外の友人に送る活動をしているジャーナリストの屋冨祖仲啓さん。その背景には、本来 国の重要課題である米軍基地問題をまともに報じないメジャーメディアと地元紙のギャップという問題がみえる。その活動を始めた動機、沖縄をめぐる現況をどうみているのかなど屋冨祖さんに伺う。


「ナマタイムス・ナマ新報」
 月曜~木曜21時~21時30分
 金曜は「週一スタジオ配信」内で縮小版を配信
基地問題などの扱いについて、沖縄と本土メディアの差には驚きを禁じ得ません。沖縄タイムス・琉球新報両紙の紙面を「ナマ」で紹介することで、その驚きを共有できればとの思いから、代表・西脇尚人の自宅台所からお届けします。「台所から政治を変えるのは俺だ!」(西脇代表)

「やっさー居酒屋独立論」
 不定期
酒の席で一般ピープルが、沖縄のおかれた政治的状況について熱く議論することが、沖縄では珍しくありません。内容としては、「独立すべきだ!」的なテーマに絞るわけではなく、広い意味での政治談議を、酔いが回りの暴言・放言も含めて、半ば洒落半ば真面目にお楽しみいただければと考えています。出演者(酒飲み)は特定せず、音声中心のサービスとなります。

県内各イベント中継
 不定期
沖縄では集会、講演会、シンポジウムなどが、週末を中心に盛んに開催されます。とても濃いその内容を、会場の参加者のみに限定して提供するのはもったいない!もちろんOAM主催イベントも中継を予定しています。


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沖縄オルタナティブメディア
E-mail:24wacky@okinawa-am.net
URL:http://oam0.blog75.fc2.com/
---(ここまで)---
# by juconetwork | 2010-09-01 18:26 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

二国間専門家検討会議報告書が公表されました。

政府は31日、米軍普天間飛行場の移設先として名護市辺野古周辺に造る代替施設の配置や工法をめぐる日米専門家協議の報告書を公表しました。

滑走路2本をV字形に配置する案と滑走路1本の2案を併記しています。
普天間飛行場の代替の施設に係る二国間専門家検討会合の報告は、外務省HPにアップされています。

概要:http://bit.ly/dcNv2w 
報告書:http://bit.ly/aujmUo

アメリカ政府は、辺野古の新基地には、オスプレイの配備をも明言しています。
それなのに、日本政府は、人々が大切に思っている辺野古の海を埋め立て、
とても危険な飛行機として知られるオスプレイの配備を、許そうとしている。

これでいったいどうして沖縄人々の負担軽減を言えるのでしょうか。

あの豊かで美しい海を埋め立てないでください!!
人々の声を、私達の声を聞いて下さい!!
# by juconetwork | 2010-08-31 17:57 | Trackback | Comments(0)

【名古屋・京都・東京】ソウルフラワーユニオン・ライブ  もののけ盆ダンスツアー のおしらせ

ソウルフラワーユニオンのライブツアーのお知らせです!
明日から、順に、名古屋、京都、東京の3箇所でライブあります。

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もののけ盆ダンスツアー/~辺野古の海から世界が見える
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8月25日(水)
<名古屋>TOKUZO
http://www.tokuzo.com/
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■出演:ソウル・フラワー・モノノケ・サミット / 知花竜海(from 琉球)/ 上間綾乃(from 琉球)
■開場18:00 開演19:00
■料金;前売4,000円/当日4,500円 (税込・ドリンク代別途)
■発売;7/3(土)より、チケットぴあ、TOKUZOにて発売開始
■問;TOKUZO tel.052-733-3709

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8月26日(木)
<京都>磔磔
http://www.geisya.or.jp/~takutaku/
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■出演:ソウル・フラワー・モノノケ・サミット / 知花竜海(from 琉球)/ 上間綾乃(from 琉球)
■開場18:00 開演19:00
■料金;前売 4,000円/当日 4,500円(税込・ドリンク代別途)
■発売;7/3(土)より、チケットぴあ、磔磔にて発売開始
■問;磔磔 tel.075-351-1321

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8月29日(日)
<東京>吉祥寺 STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/spc.html
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■出演:ソウル・フラワー・モノノケ・サミット / 知花竜海(from 琉球)/ 上間綾乃(from 琉球)
■開場18:00 開演19:00
■料金;前売 4,000円/当日 4,500円(税込・ドリンク代別途)
■発売;6/27(日)より、チケットぴあ、STAR PINE'S CAFE(店頭&HP予約)にて発売開始
■問;STAR PINE'S CAFE tel.0422-23-2251
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# by juconetwork | 2010-08-24 11:15 | お知らせ | Trackback(1) | Comments(0)

8/27(金) 沖縄に基地はいらない!日米安保もいらない!新宿ど真ん中デモのお知らせです。

8月27日(金) 新宿ど真ん中デモのお知らせを転載いたします。

★★沖縄に基地はいらない!日米安保もいらない!新宿ど真ん中デモ★★

8月27日(金)18時:街頭宣伝 19時半:デモ出発 
ともに新宿東口アルタ前広場にて
(デモコースはブログに掲載します)

18時からのアピール:
The Happening、辺野古への基地建設に反対する実行委員会、Pinprick
Punishment、「NO BASE! MORE MUSIC!! 沖縄~東京 ピース・カーニバル2010
実行委員 会」ほか続々登場予定!

主催:沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会
ブログ:http://bit.ly/6x6N6Y
twitter:http://twitter.com/domannakademo
連絡先:no.base.okinawa@gmail.com  090-5344-8373
協力:辺野古への基地建設を許さない実行委員会

5月までは連日トップニュースだった沖縄・普天間の基地問題。
「基地はいらない」という沖縄の大きな声。

でも今は、まるで「過去の問題」扱いだ。選挙の争点にもならない。
「どうして?おかしいのでは?」 そう思った人も多かったはず。
「最低でも沖縄県外」の公約は踏みにじられた。
辺野古基地の新設が、人々の声を無視して「合意」された。
沖縄の人々の怒りはますます高まっている。

「米軍の抑止力が必要だから仕方ない」。私たちはそう思っていないだろうか。
でもどこかで気付いているはずだ。
米軍海兵隊の正体は、イラクやアフガニスタンで侵略戦争をする部隊であることを。
自衛隊と米軍は「合同演習」を強化し、中国や北朝鮮を軍事威嚇していることを。

だから、次のことをはっきりと受け止めよう。  

こうした米日の軍事連携による威嚇や侵略は、「日米安保」の名のもとに、ずっと昔から進められてきたことを。
それによって「本土」の私たちが繁栄を享受する影で、「本土」が受け入れたがらない米軍施設を、沖縄だけが一方的に押し付けられてきたことを。

いま私たちがやめさせなければいけないのは、沖縄への基地押し付けと、他国へ銃口を向けることだ。

誰でも一緒に歩こう、表現しよう。「新宿ど真ん中デモ」へ!
# by juconetwork | 2010-08-19 10:39 | お知らせ | Trackback | Comments(1)

沖縄基地問題ニュース ピックアップ08.08~08.14

8月8日~8月14日までの沖縄の基地問題関連のニュースをピックアップしました。

【沖縄県内 関連】
今度落ちたら誰かが犠牲に 沖国大米軍ヘリ墜落6年 (琉球新報、2010.08.13)
「普天間は県外」と約束した民主党政権の公約破りと名護市辺野古への県内移設回帰。この1年、県民の願いは裏切られ続けた。米軍ヘリ沖国大墜落事故に遭遇した住民の記憶に深い傷を残したまま、今もヘリが宜野湾市上空を飛び交う。墜落した13日を前に、事故を目撃した当時の中学生、沖国大の教員、学生は一刻も早い基地返還を痛切に願った・・・

【社説】ヘリ墜落から6年 命を危険にさらす「普天間」 (琉球新報、2010.08.13)
 米軍ヘリ沖国大墜落事故から6年を迎えた。再発防止には「世界一危険」といわれる米軍普天間飛行場の即時閉鎖しかない。
 今から半世紀前、アイゼンハワー米大統領の指示で海外米軍基地の状況と問題点に関する極秘の「ナッシュ報告書」(1957年)が作成された。
 この報告書は、狭い沖縄に「三軍全部の重要基地がびっしり集中」しており、「戦略上、軍事上問題」と指摘している。57年に決まった海兵隊移駐など沖縄への米軍配備の強化は「この状態を悪化させるだけ」と断言し、極東の別地域へ分散配備を勧告しているほどだ・・・

「閉鎖向け米で活動」 米最大平和団体、県内基地視察 (琉球新報、2010.08.13)
県内米軍基地視察のため来県した米国最大の平和団体「ピースアクション」組織化・政策担当のポール・マーティン氏(40)が12日、県庁で記者会見し、10万人いる会員に沖縄の現状を伝えると同時に「帰国後、沖縄に対する政策を改めるよう米国の上下院議員に働き掛け、一般市民に沖縄の現状を伝えて米軍基地閉鎖につなげたい」と活動方針を示した・・・

知事選へ「第3の候補」 浦添市長らが「実現する会」 (琉球新報、2010.08.13)
11月28日投開票の県知事選で、浦添市長の儀間光男氏や県議会会派・改革の会が12日、「県民主役の知事選挙を実現する会」を発足させ、支持者やマスコミを集めた基本政策説明会を浦添市内で開いた。代表に就いた儀間氏は「(名前が挙がる)2人以外に学者、政治家、経済界から幅広く人材を選んでいく」と述べ、出馬が有力視される現職の仲井真弘多氏(70)、宜野湾市長の伊波洋一氏(58)には与(くみ)せず、9月前半をめどに独自候補を擁立する方針を示した・・・

民主・安住氏 伊波氏支援に難色 (琉球新報、2010.08.12)
【東京】民主党の玉城デニー衆院議員、瑞慶覧長敏衆院議員、県連の又吉健太郎選対委員長(浦添市議)は10日、民主党本部で安住淳選対委員長と会い、11月の県知事選への対応について意見交換した。瑞慶覧氏によると、知事選への県連としての方針を8月末までに決定することを伝え、安住氏も県連の方針決定を待つ姿勢を示したという・・・

夜間・早朝飛行 禁止求め上告 普天間爆音訴訟原告 (琉球新報、2010.08.12)
米軍普天間飛行場の周辺住民396人が国を相手に米軍機の夜間、早朝の飛行差し止めや騒音被害の損害賠償などを求めた普天間爆音訴訟の控訴審判決で、福岡高裁那覇支部が下した判決を不服として、棄却された飛行差し止めと騒音測定を求めて原告10人は11日、最高裁へ上告した・・・

求める「説明」肩透かし 知事・官房副長官会談 (沖縄タイムス、2010.08.12)
米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる仲井真弘多知事と福山哲郎、瀧野欣彌両官房副長官との2時間半を超える会談は、意見交換ではなく、ほぼ政府側の説明に終始した。政府関係者は「ようやく地元と協議ができるかどうかのスタートラインに立った」と県との協議に向け一定の条件を満たしたとの安堵(あんど)感を漂わせる。だが、仲井真知事自身は会談後、「納得いく説明には遠い。(県内移設案は)不可能に近い」と述べ、政府に歩み寄っていないとの姿勢を強調した。双方の認識は大きく異なったまま、問題解決の道筋は依然として見えない・・・

【島人の目】ある海兵隊員の忠誠心 (琉球新報、2010.08.10)
「沖縄に駐留経験のある米兵なら、『普天間』はすぐに閉鎖すべき飛行場だと誰もが知っている。長い月日が経過したが、閉鎖を阻む要因は複雑に絡み合っている」。そう話すのは米海兵隊に所属するジェイだ。今から2年ほど前、米軍ヘリ沖国大墜落事故について内側の声を知りたいと思い、事故発生時に普天間飛行場に駐留していた米兵を捜していたころに出会った・・・

安里副市長を後継擁立へ 伊波市長の支援団体が方針 (琉球新報、2010.08.08)
【宜野湾】伊波洋一宜野湾市長の知事選出馬がほぼ確実となったことを受け、伊波氏の支援団体などは7日までに、副市長の安里猛氏(58)を後継として次期市長選に擁立する方針を固めた。安里氏を推す革新陣営では、伊波氏の知事選出馬に伴う宜野湾市長選を、11月の知事選との同日実施とする意向がある・・・


【政府・沖縄県外 関連】
高知新聞が米軍ヘリ墜落事故特集 本紙紙面を転載 初の試み (琉球新報、2010.08.14)
高知県の地元紙である高知新聞は13日付朝刊で、琉球新報の11日付紙面を転載する形で沖国大の米軍ヘリ墜落事故6周年に関する1ページの特集記事を掲載した。高知県の読者に地元沖縄の視点で基地問題を紹介することが目的で、他紙記事をそのまま転載する取り組みは初めてという・・・

岡田外相、地位協定改定交渉せず (琉球新報、2010.08.14)
【東京】岡田克也外相は13日の定例会見で、2004年8月の米軍ヘリ沖国大墜落事故から満6年を迎えたことの関連で、米軍普天間飛行場の移設のめどがつかない段階では、日米地位協定の改定を求める対米交渉に入れないとの考えを示した・・・

【社説】グアム移転異議 軍の論理優先の限界だ (琉球新報、2010.08.08)
 愛着のある土地に住む主権者の意思を見誤る、あるいは無視を決め込んで、軍事の論理を押し付けようとする国家に対する民の側からのしっぺ返しと言えようか。
 在沖海兵隊員約8千人の移転先であるグアム政府は、新たな基地による米軍基地の規模拡大に反対する書簡を米政府に送った。グアム住民に古くから横たわる米本国政府への不信感があらわになった格好だ・・・

基地「負担」→米では「影響」 表現変え、沖縄の実態隠す (琉球新報、2010.08.09)
米国で基地問題の取材を重ねるうちに、ある日本語が英語では別の表現になっていることに気付いた。米軍基地から派生する騒音や犯罪などの被害を、日本では「負担」と呼ぶ。直訳すれば「Burden」だが、米政府の会見などではほとんど聞かれない。代わりによく耳にするのは「Impact(影響)」だ・・・
# by juconetwork | 2010-08-15 11:41 | 沖縄基地問題ニュース | Trackback(1) | Comments(0)

沖縄基地問題ニュース ピックアップ08.01~08.07

8月1日~8月7日までの沖縄の基地問題関連のニュースをピックアップしました。

【沖縄県内 関連】
軍転協、海兵隊訓練移転を 民主・枝野氏に知事が緊急要請 (琉球新報、2010.08.06)
【東京】県軍用地転用促進・基地問題協議会(軍転協)会長の仲井真弘多知事は5日、衆院内で枝野幸男民主党幹事長と面談し、海兵隊訓練の県外移転や米軍普天間飛行場の早期返還、在沖米軍の削減などを文書で要請した。枝野氏は「われわれも最大限政府をバックアップしてできる限りのことをしたい」と答えた・・・

軍転協、辺野古「極めて困難」 文書明記は初 (琉球新報、2010.08.06)
【東京】県軍用地転用促進・基地問題協議会会長の仲井真弘多知事は6日、政府に対し、米軍普天間飛行場を名護市辺野古崎へ移設するとした日米合意について「地元了解を経ずに決定されたことは誠に遺憾で、受け入れは極めて困難と言わざるを得ない」と文書で要請する。5日には民主党の枝野幸男幹事長に要請書を渡した・・・
【社説】県知事選 争点を明示して信を問え (琉球新報、2010.08.04)
11月に実施される沖縄県知事選挙は、現職の仲井真弘多氏(70)と野党系新人の宜野湾市長・伊波洋一氏(58)による一騎打ちとなる公算が濃厚になってきた。誰が立候補するにせよ、県民・有権者に対し堂々と争点を明示して選挙戦に臨んでもらいたい・・・

「沖縄に土地返すべきだ」元米海兵隊キャスラーさん 辺野古で交流 (沖縄タイムス、2010.08.04)
【名護】元米海兵隊員で「反戦イラク帰還兵の会(IVAW)」のメンバー、ブライアン・キャスラーさん(26)は3日、日米両政府が普天間飛行場の移設先として合意した名護市辺野古を訪れ、移設に反対して座り込みを続けるメンバーと意見交換した。キャスラーさんは「沖縄の土地は、沖縄の人々が平和に暮らすためのもの。それを米国が取り上げることはできないし、基地に使っている土地は沖縄に返すべきだ」と新たな基地建設を批判した・・・


【政府・沖縄県外 関連】
「官邸窓口」を設置 普天間で県と協議開始 (琉球新報、2010.08.07)
【東京】県と政府は、米軍普天間飛行場移設などの基地問題や沖縄の振興について事務レベルで話し合う場として、県と官邸の間に新たな窓口を設置して協議を始める・・・

I字案なら埋め立て25%減 政府、辺野古V字案と比較 (朝日新聞、2010.08.03)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、日米が検討している代替施設2案について、日本政府が工事の規模や環境への影響などを比較した試算結果が明らかになった。日本側が主張する滑走路1本の「I字案」は、従来の日米合意の「V字案」に比べて、埋め立て面積で25%、必要な土砂量で10%少なくできるという・・・

【社説】普天間2案併記 争点ぼかしは許されない (琉球新報、2010.08.03)
 基地の県内移設の是非をめぐる沖縄の民意を問う選挙をにらみ、日米両政府が争点からぼかそうともくろむことが過去にもあった。その悪弊がまた繰り返されようとしている。
 最大懸案であり続ける普天間飛行場の返還・移設問題で、日米両政府の実務者が、名護市辺野古への移設を明記した日米合意に基づく現行計画のV字型と、滑走路を1本にするI字型を報告書に併記する・・・
米軍提供施設の運用状況 国は詳細知らず 調査も消極姿勢 (琉球新報、2010.08.02)
米軍基地の航空機の機数や運用状況について、沖縄防衛局が積極的に情報収集しない姿勢に住民から不満の声が上がっている。7月28日に開かれた米軍用地使用の裁決申請に関する県収用委員会の公開審理で、普天間飛行場の航空機の機種や機数を質問した土地所有者側に対し、防衛局は「基本的には運用は米側であり、いちいち数字については把握していない」と発言。土地所有者側からは「日本政府が独自に調べないで、ヘリ移転など米国とどう交渉するのか」と批判の声が上がった・・・
「リンク否定」も姿勢あいまい 前原氏、説得力乏しく (琉球新報、2010.08.02)
来県した前原誠司沖縄担当相が普天間飛行場移設の検討状況を仲井真弘多知事に説明する一方、移設先の北部地域の振興策について意見交換を始めたことで普天間移設は新たな段階に入った。前原氏は北部首長との面談で「民主政権では基地問題と振興策は切り離して行う」と繰り返し述べ、基地問題と振興策の「リンク論」をけん制。だが名護市への米軍再編交付金の支給の保留は言及を避けるなど、民主政権の姿勢のあいまいさも露呈した・・・
普天間移設で日米報告書原案 滑走路、I字形・V字形併記 (琉球新報、2010.08.01)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古崎と隣接水域への県内移設案を検討している日米両政府の専門家による実務者協議の報告書原案が1日、判明した。工法は埋め立てで、辺野古崎の先端付近を横切る。滑走路は現行計画に沿った2本によるV字形と、1本のI字形を併記。I字形にすると埋め立て面積が25%減る・・・
# by juconetwork | 2010-08-07 18:24 | 沖縄基地問題ニュース | Trackback | Comments(0)

普天間爆音訴訟 東京行動のご報告をアップしました。

8月2日~3日の普天間爆音訴訟団・弁護団による東京での政府への申し入れ行動は、沖縄から、普天間・嘉手納の訴訟団弁護団あわせて約30名、伊波洋一宜野湾市長などが参加されました。また、厚木、横田、岩国などをはじめとする全国各地の基地騒音に悩む多くの方や、市民の方も参加されました。

8月2日の衆議院第2議員会館前での座り込みには、100名ほどが参加され、普天間爆音訴訟団島田原告団長や、弁護団事務局長の加藤弁護士、伊波洋一宜野湾市長、国会議員も、山内徳信氏、照屋寛徳氏、瑞慶覧長敏氏、糸数慶子氏らが、駆け付け、順にマイクを持ちました。

午後1時30分~は、衆議院第2議員会館において院内集会を開催しました。
以下の国会議員の方々の他、全体でも100名弱の参加がありました。
赤嶺政賢議員 / 糸数慶子議員 / 川内博史議員 / 工藤仁美議員(秘書) / 近藤昭一議員 / 瑞慶覧長敏議員 / 照屋寛徳議員 / 橋本博明議員(秘書) / 服部良一議員 / 福島瑞穂議員 / 又市征治議員(秘書) / 山内徳信議員
院内集会では、爆音DVDをかなりの爆音で上映した後、島田団長のあいさつと、参加してくれた国会議員からのあいさつ、各地で基地問題に取り組む人々からのスピーチなどもありました。原告の方達の真剣な訴えや、普天間基地周辺での爆音被害の実態についての報告は、聞いている人たちにも衝撃的な印象を残したようです。基地の爆音被害の実態は、まだまだしっかりと伝えて行かなくてはいけないと思いました。

その後、座り込みと平行してグループに分かれ、防衛省と外務省への要請行動を行いました。
防衛省要請行動には、糸数議員にご同行していただいき、また、外務省要請行動には、山内議員、赤嶺議員に同行していただいて行きました。外務省では、要請内容をきちんと上部に報告すること、と、後日、その結果を報告して頂くことを約束させました。

訴訟団・弁護団は東京弁護士会で、記者会見を行った後、お茶の水で報告集会を行いました。200人入る会場に、250名の参加者が詰めかけ、立ち見の方ももちろん、会場からあふれかえるほどの人でした。

翌、8月3日には、早朝宣伝行動として、8時30分から霞が関周辺の3駅出口と最高裁判所前で宣伝行動を行い、再び、国会議員会館まで座り込みを行い、午後1時ころ、解散しました。

参加されたみなさん、ご支援下さっていた皆さん、ありがとうございました。でも、これは普天間初の東京行動で、まだまだ第1歩です。これからが本番といえるかと思っています。

普天間基地の危険性は、早く取り除かれなくてはいけない。それは爆音被害や基地の危険をたらいまわしにするのではなく、辺野古や徳之島、どこにも新しい基地はいらない、普天間基地は移設ではなく閉鎖・撤去を!と訴えながら、皆さんと一緒に今後も頑張ってまいります。

8月2日 国会議員会館前での座り込み 撮影:福本道夫(横田基地被害をなくす会)さん

8月2日 国会議員会館前での集会 撮影:福本道夫(横田基地被害をなくす会)さん

8月2日 国会議員会館前にて。伊波洋一宜野湾市長 撮影:塩田亮吾(フォトジャーナリスト)さん

8月2日 国会議員会館での院内集会 撮影:福本道夫(横田基地被害をなくす会)さん

8月2日 報告支援集会にて 撮影:福本道夫(横田基地被害をなくす会)さん

8月3日 「平和的生存権」が認められた自衛隊イラク訴訟原告団代表・池住義憲さん 撮影:塩田亮吾(フォトジャーナリスト)さん

# by juconetwork | 2010-08-05 10:27 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

沖縄基地問題ニュース ピックアップ07.23~07.31

7月23日~7月31日までの沖縄の基地問題関連のニュースをピックアップしました。

【普天間爆音訴訟 関連】
爆音解決策示さず 普天間控訴審判決 国の不作為を非難 問題の本質 踏み込まず(沖縄タイムス、2010.07.30)
普天間爆音訴訟の控訴審判決は、司法が普天間飛行場を「世界一危険」と認め、ヘリ部隊特有の低周波音被害に対する慰謝料算定に初めて踏み込んだことで、一定評価できる。ただ、住民らが願う飛行差し止め請求に対しては、最高裁判例を踏襲し、米軍の活動に国の権力が及ばないとする「第三者行為論」を理由に門前払いとした判断は、問題の本質から目を背けた司法の消極姿勢が問われる・・・

普天間爆音訴訟・控訴審判決 「県外」民意を後押し(毎日新聞、2010.07.30)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の爆音被害を巡る訴訟で、福岡高裁那覇支部は原告住民の米軍機の飛行差し止め請求を退ける一方、ヘリコプターなどの低周波音による騒音被害や「墜落への恐怖」による精神的苦痛の増大を認定した・・・

【社説】[普天間報道批判]届かぬ声、募る苛立ち(沖縄タイムス、2010.07.30)
「司法よりたちが悪い」
 普天間爆音訴訟の島田善次原告団長は29日の控訴審判決を受けた記者会見で、報道のあり方を痛烈に非難した。米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる大手メディアの「同盟危機」報道に向けられた・・・

【社説】[普天間爆音控訴審]一歩前進ではあるが… (沖縄タイムス、2010.07.30)
一歩前進と評価できる内容が盛り込まれる一方で、飛行差し止めは認められず司法の消極姿勢がまた際立った。
 福岡高裁那覇支部(河邊義典裁判長)で言い渡された普天間爆音訴訟の控訴審判決を一言でいうとそうなる。
 2008年6月の一審・那覇地裁沖縄支部判決と比較してみると、今回の判決で前進したのは次の点だ・・・

【社説】普天間爆音訴訟 どこに住めばいいのか (琉球新報、2010.07.30)
 普天間爆音訴訟の控訴審判決が言い渡された。夜間の飛行差し止め請求はまたしても退けられた。
 判決は、請求を退ける理由について「(国の)支配の及ばない第三者(米軍)の行為」だから、と述べている。日本の国内なのに、日本側は何も注文できないと言うに等しい。こんな主権国家がどこにあろう・・・

全国爆音連絡会議 国に被害解決求める (琉球新報、2010.07.31)
全国基地爆音訴訟原告団連絡会議(藤田榮治代表)は30日、宜野湾市野嵩の宜野湾ジュビランスで第2回総会を開き、米軍機の飛行差し止め請求を棄却した29日の福岡高裁那覇支部判決を不当とし、国に対し米軍基地提供の責任における爆音被害の早期解決を求める決議案を決議した・・・


【沖縄県内 関連】
伊波・宜野湾市長、沖縄知事選出馬へ (読売新聞、2010.07.31)
米軍普天間飛行場移設問題が最大の争点となる沖縄県知事選(11月28日投開票)で、「県内移設」に反対する同県宜野湾市の伊波洋一市長(58)が立候補の意向を固め、周辺に伝えたことが30日、明らかになった。沖縄の社民、共産両党などが支援する見通しで、同知事選に向けて固まった最初の候補となる・・・

仲井真氏に出馬要請へ 知事選で自民県連 (琉球新報、2010.07.31)
自民党県連(新垣哲司会長)の執行部は30日、11月28日投票の県知事選に向け、現職の仲井真弘多氏(70)に2期目出馬を要請する方針を固めた。再選出馬の判断が焦点となっている仲井真氏に対し、出馬を早期に表明するよう求める。仲井真氏の後援会でも早期に態度が示されることへの期待感が高まっており、8月中旬にも出馬の決意を明らかにする可能性がある・・・

県政3野党、海兵隊の撤退要求 知事選基本政策 (琉球新報、2010.07.26)
11月の知事選に向けて、県政野党の社民党県連、共産党県委、社大党による候補者選考委員会(委員長・新里米吉社民党県連委員長)は26日、知事選に臨む5項目の基本政策に合意した。基地問題では普天間飛行場の日米共同声明の撤回を政府に求めることに加え、在沖米海兵隊の撤退要求に踏み込むことを確認した。カジノ導入や県立病院の独法化に反対する姿勢も盛り込むことで、現県政との対立軸を打ち出した・・・

翻弄の名護追う 「じんぶん企画」が映画制作 (琉球新報、2010.07.26)
【名護】米軍普天間飛行場の名護市への移設が浮上した1996年から現在までの14年間を描いたドキュメンタリー映画「辺野古不合意―名護の14年とその未来へ」(90分)を名護市のじんぶん企画(輿石正代表)が制作した。作品は稲嶺進名護市長や伊波洋一宜野湾市長のインタビューのほか、基地関連の交付金が名護市に与えた影響などをたどり、移設受け入れを迫る政府の交付金に翻弄(ほんろう)された人々の姿を追っている・・・

移設容認 余地残す 知事が前名護市長派市議応援 (琉球新報、2010.07.25)
9月の統一地方選に向けた動きが県内各地で本格化する中、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対の市政が誕生して初めて迎える名護市議選(定数27)は、普天間問題の今後に大きく影響し、辺野古移設に回帰した政府をはじめ全国的な注目を集めている・・・

辺野古の海草 生育良好 自然保護団体 調査行い確認「新基地悪影響」 (沖縄タイムス、2010.07.23)
日本自然保護協会など3団体は24日、米軍普天間飛行場の移設先として日米両政府が合意した名護市辺野古沿岸海域の海草藻場調査を行った。その結果、海草藻場の生育は良好な状態であることが確認された・・・


【政府・沖縄県外 関連】
「普天間」で会長声明 全国都道府県議会議長会 (琉球新報、2010.07.31)
【東京】全国都道府県議会議長会(会長・金子万寿夫鹿児島県議会議長)は、県内の「基地負担軽減、普天間飛行場移設問題について」とする会長声明をまとめ、発表した。声明では、負担軽減と移設問題について「政府において一貫した方針の下で解決を図るべきであり、地域においてもそれぞれ事情を踏まえつつ、対応していく必要がある」と言及、負担軽減に伴う配分を全国で検討する必要性があるとの考えを示した・・・

普天間問題 政府、沖縄と協議機関設置へ (琉球新報、2010.07.23)
【東京】政府は30日までに、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画を推進するため、8月上旬に福山哲郎官房副長官を沖縄に派遣し、地元沖縄との対話を開始させる方向で調整に入った。仲井真弘多知事と会い、沖縄側と政府との協議機関設置に向けて話し合う。テーマ次第では、9月にも協議機関を立ち上げる見込みだ・・・

前原沖縄相「基地と振興切り離す」 北部12市町村長と意見交換 (沖縄タイムス、2010.07.31)
30日から来県している前原誠司沖縄担当相は31日、恩納村内のホテルで、北部の市町村長らと懇談し、「民主党政権は基地と振興を切り離すと申し上げて来たし、今後もその姿勢で臨みたい。基地負担で迷惑をかけている沖縄のみなさんに心からおわびを申し上げたい」と述べた・・・

【社説】グアム移転先送り 普天間と“セット”見直せ (琉球新報、2010.07.29)
米軍普天間飛行場の県内移設と一体と位置付けられた在沖米海兵隊のグアム移転が先送りされる。日本側ではなく、米国の国内問題に要因がある点が特徴だ・・・

日本側が追加負担へ、グアム移転 (産経新聞、2010.07.29)
在沖縄米海兵隊のグアム移転に関し、米政府が追加負担を求めている問題で、日本政府は29日、要求に応じる方針を固めた。仙谷由人官房長官は記者会見で「前向きに行うという前提で詰めた話し合いをしていく」と表明し、近く日米間で協議入りする・・・

【社説】[普天間決定先送り]正面から議論すべきだ (沖縄タイムス、2010.07.27)
米軍普天間飛行場の移設問題で、政府は新飛行場建設の工法や位置など移設計画の最終決定を11月の県知事選以降に先送りする方針だ・・・

海兵隊グアム移転、最大で6年遅れ…2014年断念(読売新聞、2010.07.26)
【ワシントン=小川聡】米国防総省の統合グアム計画事務所は27日夕(日本時間28日朝)、沖縄に駐留する米海兵隊約8000人のグアム移転に関する環境影響評価書の最終版を公表し、日米両政府が合意した「2014年」の移転完了期限を断念する方針を正式発表した・・・
# by juconetwork | 2010-07-31 17:47 | 沖縄基地問題ニュース | Trackback | Comments(0)
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基地から沖縄の自然を守りたい日米市民のネットワーク


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