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3月7日@沖縄:米軍のグアム統合計画についての講演があります

沖縄で、米軍のグアム統合計画についての講演会があります。

多くの人に、知ってもらいたい内容のお知らせが、私たち、JUCOネットワークの設立集会でも基調講演をされた沖縄の眞喜志好一さんから届いたので、掲載します。

===(転送歓迎)===============

<沖縄平和市民連絡会第7回総会>

と き:2010年3月7日(日)午後3時~6時
ところ:八汐荘(那覇市松尾在)
講演「米軍のグアム統合計画」(45分)
講師:吉田健正(元桜美林大学国際学部教授)

第7回総会の案内

総会の前半で、新聞でも紹介されています「米軍グアム統合計画」の内実を暴露し、「沖縄の海兵隊はグアムへ行く」を刊行された吉田健正さんをお招きして、話を聞くことにしました。

吉田さんは、日本の大手マスコミ、「学者」、政府官僚等が意識的に無視し隠蔽している「米軍グアム統合計画」を「日米共同計画」といって、海兵隊普天間航空基地の施設や訓練機能を広大なアンダーセン空軍基地に移設する内容になっていることを明らかにしています。

そして、ゲーツ米国防長官が「普天間基地の県内移設がなければ海兵隊のグアム移転もない」との発言を鋭く批判し、グアムが米軍の一大拠点にされようとしていることを喝破しています。また、グアムにおいても日米の共同訓練が強化されていると指摘されています。沖縄の負担軽減を口実にして、グアム拠点化への巨大資金を日本に負担させ、なおも県内移設で新基地を奪い取ろうとする米国の強欲ぶりを徹底的に暴露することが今求められています。

私たち沖縄は、県議会選挙での与野党逆転、総選挙における辺野古新基地建設推進候補の全滅、名護市長選挙の勝利、県議会での全会一致での「県内移設反対」の意見書採択、マスコミのアンケートでの県内全市町村長の「県内移設反対」の意思表示、等々と上り詰めてきました。

しかし、政府官僚等は「県外は厳しい」と言いふらし、あくまでも「県内移設」模索しています。

そして、その水先案内を努めているのが下地衆院議員です。下地氏は、自らの選挙公約もかなぐり捨てて、マスコミでも暴露されていますように防衛省の考えを下地(国民新党)案として与党協議会で提案しようとしている浅ましさです。

また、仲井真知事は今なお政府の「県内移設」決定に期待し、「政府結論を待たないと、議会と全く同じ表現は取りづらい」と言う有様です。今や二人は沖縄県民の「獅子身中の虫」に成り下がっており、彼らへの対応が緊急に求められています。

終了後:交流会(会費1000円)
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by juconetwork | 2010-03-05 20:47 | お知らせ
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