美ら海・沖縄に基地はいらない!

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普天間・辺野古問題 参議院選挙全立候補者アンケート

 11日投開票の参院選を前に、JUCON・「沖縄に基地はいらない」全国同時アクション実行委員会・WORLD PEACE NOWの3団体は、すべての参院選立候補者を対象に、普天間問題に関するアンケート調査を実施しました。

 このアンケートは、現在行われている参議院議員選挙の候補者437人のうち、アドレスが判明した402人に対し、6月24日に送付したもので、質問項目は次の通りでした。

<問い1>
 沖縄県民あげての反対と世論の批判にもかかわらず、鳩山前内閣は沖縄・辺野古に米海兵隊の新基地を建設することを柱とする「日米合意」を結び、その直後に退陣しました。後継の菅内閣も、この方針を踏襲するとしています。

 あなたは、辺野古への新基地建設についてどうお考えですか。次のいずれかに○をつけてください。

1) 新基地は辺野古に建設すべき
2) 米軍の駐留は沖縄県民に過重な負担となっており、普天間基地の海兵隊はできるだけ国外に、最低でも県外に移転させるべきだ。
3) 「日米安保体制はアジアの平和と繁栄の礎」という考え事自体から脱却すべきで、少なくとも海兵隊は日本から全面的に撤退させ、他の在日米軍も縮小・撤退を進める方向で米政府と交渉すべきだ。
4) その他(                        )

<問い2>
 あなたは普天間基地を具体的にどうすべきだとお考えですか。

 アンケート調査への回答はこちらでご覧いただけます。(7月5日午前10時現在)
 http://tinyurl.com/nobase-2010July


【有効回答数について】
 回答数は124で、28.4%でした。マスコミのアンケートに比べると少ない回答ですが、候補者が所属するおもな政党は網羅されており、投票の参考には十分なりうると思われます。

【政党別回答数について】
 回答数は、政党別には、民主106人中20(18.9%)、自民84人中13(15.5%)、公明20人中2(10.0%)、共産64人中62(96.9%)、社民14人中10(71.4%)、みんな44人中6(13.6%)、幸福24人中5(20.8%)、無所属21人中6(28.6%)でした。なお、国民新党(9人)、たちあがれ(13人)、改革(12人)、諸派(26人)の候補者からは回答がありませんでした。
 
【アンケート結果の概要】
 共産と社民の候補者は「3」の回答が多く、自民・みんな・幸福の候補者の回答は「1」が多いという結果でした。民主については、回答率の低さからも、回答が「2」と「4」に分かれたことからも、また、回答に付された意見の内容からも、辺野古に基地建設を認めた日米合意への気持ちの揺れが垣間見えます。
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by juconetwork | 2010-07-06 22:00 | 沖縄の基地について
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基地から沖縄の自然を守りたい日米市民のネットワーク


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