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<   2010年 04月 ( 28 )   > この月の画像一覧

ワシントンポストに掲載された意見広告は、こんな内容です。

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広告で述べた私達の意見は、以下の通りです。
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Would You Want 30 Military Bases in Your Backyard?

Last Sunday, tens of thousands of Okinawans gathered to protest plans to build a new U.S. military base on their island. This island in Japan already devotes 20% of its land to U.S. bases. The governor, the mayors, and the voters of Okinawa all oppose another base.

The new base would damage the health and safety of people and threaten a unique ecosystem that contains many rare species. This includes the Okinawan
dugong, an endangered cousin of the manatee.

Washington is pressuring Tokyo to ignore the voices of its citizens, despite a U.S. federal court decision that the new facility would violate U.S. law. All for a military base of no strategic value.

Stand up for democracy.
Tell the Obama administration: we don’t need this base in Okinawa.
Visit closethebase.org to support our campaign.

This ad paid for by the Japan-U.S. Citizens for Okinawa Network(JUCON) and the Network for Okinawa (NO).
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あなたは、裏庭に30の軍事基地が欲しい?

日曜日、何万人もの沖縄の人々が、彼らの島に新しい米軍基地が造られるという計画に反対するために集まった。日本のこの島は、既に、土地の20%が米軍基地に占められている。知事も、各市長達も、沖縄の有権者も、皆、この新しい基地に反対している。

 この新基地は、人々の健康や安全を阻害し、多くの希少種をも含む独特な生態系を脅かす。これには、マナティーの仲間でもあり、絶滅が危惧されている沖縄のジュゴンも、含まれている。

 合衆国連邦裁判所がこの新しい施設建設についてはアメリカの法律に違反していると判じている(*1)にもかかわらず、ワシントンは、今も、東京(日本政府)に、人々の声を無視するようにと、プレッシャーをかけている。戦略的価値がない軍事基地であるのに。

 民主主義のために立ち上がろう。
 オバマ政権に”私達は、沖縄のこの基地が必要ではない”と伝えましょう。

 私達のキャンペーンを応援するために、私達のHP:closethebase.org を訪ねてください。

 この広告は、JUCON(the Japan-U.S. Citizensfor Okinawa Network)the Network for Okinawa (NO)によって提供されています。


*1) 沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟
2008年1月、アメリカ合衆国連邦裁判所カリフォルニア地裁は、沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟において、アメリカ国防総省は、
① アメリカが関与する辺野古の計画の中で問題になっているジュゴンは、アメリカの法律(文化財保護法:NHPA)においてアメリカも守らなくてはならない文化財であり、
② 国防総省は、ジュゴンについて、アメリカ独自での影響調査の方法を提出しなくてはならない、と示した。

裁判所は、国防総省が海外での活動による文化財(沖縄ジュゴン)の破壊を回避するための注意を払わなくてはならず、今後も、国防総省がジュゴンに対する配慮を適切に行うかどうかを見守る、と判断している。

<問い合わせ:JUCON事務局>
「自然の権利」基金 / 日本環境法律家連盟(JELF) 担当:三石
TEL:052-459-1753, FAX:052-459-1751 / E-mail:jelf@green-justice.com
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by juconetwork | 2010-04-29 12:31 | お知らせ

琉球新報、沖縄タイムスは写真付きで報道されていました。

沖縄タイムスは、WEBのニュースを見つけられませんでしたが、社会面に私達の広告を写真付きで掲載して下さいました。記事を引用します。

琉球新報のWEBサイトからは、掲載されたワシントンポストの写真も見ることが出来ます。

皆さんの、私達の、意見広告です。
日米両政府に「自然への冒涜」を止めてもらうよう、しっかりとした声にしていくために、共に使っていきましょう。
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日米市民、米紙に全面広告 県内移設に反対 (琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161467-storytopic-53.html

 【米ワシントン25日=与那嶺路代本紙特派員】「自分の裏庭に30もの軍事基地がほしいですか」。28日付の米ワシントン・ポスト紙に、普天間飛行場の撤去を訴える全面広告が掲載された。同飛行場のフェンスから子どもがヘリを眺める写真を掲載し「沖縄に基地はいらないことを、オバマ政権に伝えよう」と呼び掛けている。広告を出したのは連帯組織「ネットワークフォア沖縄(NO)」(ジョン・フェファー代表)。広告には日米の一般市民からの寄付約650万円が充てられた。
 広告は新基地建設に抗議する多くの人々が県民大会に参加したことや仲井真弘多知事をはじめ市町村長らが反対していることを紹介。新基地が「人々の健康や安全に被害をもたらし、ジュゴンなど希少動物の生態を脅かす」と指摘し、米政府に「ワシントンは東京に対し人々の声を無視するよう圧力を加えている。軍事基地に戦略的価値はない」と基地撤去を求める県民の声に耳を傾けるよう訴えている。
 NOは、米連邦議会あての署名も募っている。広告の詳細や署名はウェブサイトで確認できる。http://closethebase.org/
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日米市民が米紙に全面広告 普天間の県内移設に反対 

 【ワシントン共同】裏庭に軍事基地が欲しいですか―。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に反対する日米の市民らでつくる「JUCOネットワーク」は、新たな基地建設に反対する全面広告を28日付の米紙ワシントン・ポストに 掲載した。
 移設問題の認知度が低い米国世論に沖縄県の環境保護を訴えるのが狙い。呼び掛け人には、大田昌秀元同県知事ら90人以上が名前を連ねている。
 広告は、何万人もの市民が25日に同県読谷村(よみたんそん)に集まって飛行場の県内移設に反対したことや、島の20%を米軍基地が占めている実情を説明。「新たな基地は人々の健康や安全を阻害し、ジュゴンなど多くの希少種を含む独特な生態系も脅かす」と訴えながら、県内移設反対に賛同するよう 呼び掛けた。
 JUCOネットワークは今月下旬、飛行場閉鎖と県内移設計画の撤回を求め、オバマ大統領と鳩山由紀夫首相に意見書を送っている。(沖縄タイムスより)
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by juconetwork | 2010-04-29 12:18 | 報道関係

4月28日、ワシントンポスト朝刊で意見広告がでました!!

皆さんと、私達の意見広告が、ついに出ました!! 
日本の新聞やテレビでも、報道されています。
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時事通信
「裏庭に基地欲しいですか」=ポスト紙に全面広告-米環境団体など
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042900144

 【ワシントン時事】28日付の米紙ワシントン・ポストに、日米両国の環境保護団体などが企画した米軍普天間飛行場の沖縄県内移設に反対する全面意見広告が掲載された。広告は、「あなたは裏庭に30もの軍事基地が欲しいですか」と呼び掛け、基地のフェンスにしがみつき、軍用機を見詰める少年の写真を載せた。
 広告を出したのは、米国の環境団体や反戦団体でつくる「ネットワーク・フォー・オキナワ(NO)」など。25日に沖縄で開かれた県民大会も紹介。「新たな基地建設は人々の健康と安全を脅かし、ジュゴンなどの生態系に脅威を及ぼす」などと訴えている。
 また、NOなどは28日、「2006年の米軍再編合意について再交渉し、破壊的な基地建設計画を中止するよう求める」とのオバマ大統領と鳩山由紀夫首相あての書簡も出した。(2010/04/29-09:51)
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毎日新聞
在日米軍再編:普天間移設 基地反対、米紙に全面広告
http://mainichi.jp/select/world/news/20100429ddm003010091000c.html

 【ワシントン古本陽荘】28日付の米ワシントン・ポスト紙に、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の沖縄県内移設中止を求める全面意見広告が掲載された。

 日米両国の環境保護団体や反戦団体が共同で企画した。「あなたの裏庭に30もの軍事基地がいりますか?」との見出しに、基地の柵にしがみつく子供の写真を載せている。25日に沖縄県で行われた基地反対集会についても紹介し、「市民の声を無視するようワシントンは東京に圧力をかけている。民主主義のために立ち上がれ」と訴えている。
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TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4415710.html 

普天間基地の沖縄県内への移設に反対する日本とアメリカの市民団体が、基地建設に反対する全面広告をワシントンポスト紙に掲載しました。
 「裏庭に基地が欲しいですか?」
 28日付のワシントンポストにこうした広告を出したのは、環境保護などを訴える日米の市民団体からなる「JUCOネットワーク」です。
 広告では、何万人もの市民が25日に沖縄で新たな基地建設に反対する抗議運動を行ったことなどを説明し、「基地建設はジュゴンなど多くの希少種の生態系を脅かす」と訴えました。
 JUCOネットワークには呼びかけ人として大田昌秀元沖縄県知事や音楽評論家の湯川れい子さんら90人以上が名を連ねていて、アメリカ市民に沖縄の現状への理解を求めました。
(29日01:11)
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by juconetwork | 2010-04-29 11:38 | 報道関係

CNNが、私達の意見広告についても紹介しています。

4月25日に行われた沖縄県民大会に関連し、日米の市民が一緒になって「私達は沖縄に新基地はいらない!」ということを伝える全面広告をアメリカで出そうとしていることを、CNNが報告しています。私達の声、世界中が無視できないくらい大きなこえにしていきましょう!!
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Japan PM Hatoyama feels heat in Okinawa base feud
http://edition.cnn.com/2010/WORLD/asiapcf/04/26/japan.okinawa.base/index.html

Tokyo, Japan (CNN) -- An ongoing feud with the United States over the future of an American military base in Okinawa may end up costing Japan's prime minister his job, a weekend poll shows.

Two out of three Japanese say they disapprove of Prime Minister Yukio Hatoyama, according to a Nikkei newspaper poll. It shows that 68 percent of voters disapprove of the prime minister's performance and 59 percent say he should resign if he can't resolve the fight over the future of the Futenma Air Base in Okinawa.

The poll comes on the heels of a massive rally in Okinawa, where nearly 100,000 residents gathered Sunday to demand the base move off the island.

In 2006, the United States and Japan agreed to move the base from a city center to a rural part of Okinawa.

But last year, as then-candidate Hatoyama campaigned for the country's top job, he promised to move the base off of Okinawa altogether. The issue is an emotional one for Okinawans who currently give up 10 percent to 20 percent of the island to the U.S. military.

Okinawans say the U.S. military has been responsible for a number of blights in Okinawa, from serious crimes like rape and drunken driving, to environmental and noise pollution.

The residents, energized by an anti-U.S. campaign pledge in the last election, voted overwhelmingly for Hatoyama. But as prime minister, Hatoyama has found the promise difficult to keep, prompting residents to demand that he fulfill that pledge.

The U.S., Japan's closest ally, says Japan should live up to the 2006 agreement. Hatoyama has pushed back, saying his government will look at other options. The two governments have established a working group to find an agreeable solution, but in the meantime, it has frayed the normally lockstep relationship between the allies.

In Japan, analysts say the lack of a quick solution to the base issue is dragging down Hatoyama's poll numbers and entire agenda.

"When a politician picks up a populist issue, he has to put it down in a populist manner, to please all the Japanese people," said Keith Henry, principal officer at Asia Strategy in Tokyo.

"Mr. Hatoyama has failed completely as a Japanese politician, as a leader of this country to take control of that issue," Henry said. "What should have been a regional issue within Okinawa has become a national referendum on Hatoyama himself, and unfortunately, on the state of U.S.-Japan relations."

Turning up the heat even more, Okinawans are taking their protest this week to the United States. The Japan-U.S. Citizens for Okinawa Network and the Network for Okinawa have paid for a full page ad to run in The Washington Post this week. The ad reads: "Would you want 30 military bases in your backyard?" and asks: "Tell the Obama Administration: We don't need this base in Okinawa."
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by juconetwork | 2010-04-27 17:00 | 報道関係

沖縄県民大会に連帯して行ったワシントンDCやハワイの行動が報道されていました。

米国でも県内移設反対集会 普天間、下院議員も懸念 (共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010042601000187.html

【ワシントン共同】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に反対する集会が25日、米ワシントンの日本大使館前で開かれ、米市民や米在住の日本人ら約30人が参加、現行移設予定地の周辺海域に生息する絶滅危惧種ジュゴンの保護などを訴えた。
 集会は、米国で活動する平和団体や環境保護団体、シンクタンクなどが主催。同日、沖縄県読谷村で約9万人が集まった県民大会に合わせて開かれた。主催者の一人、ジョン・フェファーさんは、多くの沖縄県民が県内移設に反対していることを挙げ「オバマ大統領は、沖縄県民の民主的な意思を尊重すべきだ」と訴えた。
 また、米民主党のクシニッチ下院議員は、集会に寄せた声明で「地元の反対や、新たな基地建設から生じる環境面、経済面の損害を脇に押しやることはできない」と強調。現行計画に対する懸念を、下院歳出委員会防衛小委員会の委員長に伝えたことを明らかにした。
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沖縄県民との約束果たせ」=米首都でも抗議集会-普天間移設(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042600036

【ワシントン時事】米軍普天間飛行場の沖縄県内移設に反対する県民大会開催に合わせ、米首都ワシントン市内の日本大使館前でも25日、同飛行場の閉鎖などを求める米市民団体による抗議集会が行われた。約30人の参加者は鳩山由紀夫首相に対し、「沖縄県民との約束を果たし、新たな基地建設を拒否する彼らの意思を尊重するよう要請する」などと訴えた。
 集会を開いたのは環境保護団体などがつくる「ネットワーク・フォー・オキナワ(NO)」。参加者は県民大会の統一カラーである黄色いリボンを首に結び、「基地を閉鎖せよ」「ジュゴンを守れ」と書かれたのぼりなどを掲げて気勢を上げた。 
 NOは近く、首相とオバマ大統領に対し、同県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行計画の破棄を求める書簡を出すほか、ワシントン・ポスト紙に同様の趣旨の意見広告を出す予定。
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基地動かす力に ワシントン、ハワイでも連帯 (沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-04-27_6067/

【東京】政府への要請行動のため上京している「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」の要請団は26日夜、東京の全電通労働会館で集会を開き、東京の支援者への連帯を呼び掛けた。会場には約600人(主催者発表)が集まり、沖縄の基地負担軽減、県外・国外移設の実現に向けて気勢を上げた。
 県民大会事務局長の新里米吉県議が25日の県民大会の成功を報告。あいさつに立った伊波洋一宜野湾市長、稲嶺進名護市長、島袋俊夫うるま市長は「基地返還のために代替基地建設はおかしい」「辺野古の海にも陸にも新基地はつくらせない」と訴え、支援を呼び掛けた。
 東京沖縄県人会の島袋徹事務局長は、25日の同会の総会で、県外・国外移設を求める県議会の意見書の趣旨に賛同し、活動を支援することを確認したことを紹介。「皆さんと一緒に行動を支持し、政府に迫りたい」とあいさつし、会場で集まった約28万円のカンパを大城節子県婦連会長に手渡した。
 共同代表の高嶺善伸県議会議長が「沖縄のうねりを全国に広げ、沖縄が歴史をつくろう」と呼び掛けガンバロー三唱で締めくくった。

在京県人会も支持 「故郷の我慢限界」

【東京】東京沖縄県人会(川平朝清会長)は25日に都内で開いた本年度総会で、同日に沖縄で開かれた米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会を支持する「東京沖縄県人会の見解」を全会一致で採択した。
 あいさつした川平会長は「本総会の日と同じくして、郷里沖縄では政界、経済界、労働界、教育界を挙げて米軍普天間飛行場県内移設に反対する県民大会が開かれている。本県人会もこれに賛同し、支持を表明することを理事会で決定した」と強調した。
 県人会が採択した「見解」では「故郷沖縄にいる人々は、米軍基地の存在に長年にわたり我慢を強いられてきており、それも限界に達した今日、ただちに現状から脱却を図らなければならない」とアピールしている。

大統領に民意尊重要求 ワシントン・ハワイで集会

 米軍普天間飛行場の県内移設に反対する県民大会に連動し、米国ワシントンやハワイでも25日(日本時間26日)、平和団体やグループの主催による集会やアピール行動が行われ、沖縄の新たな基地建設の反対や基地の閉鎖を訴えた。

【ワシントン・賀数章子通信員】ワシントンの日本大使館前では、北米を拠点に活動する「NO」(Network for Okinawa)が集会を開催。IPS(ワシントン国際政略研究所)やグリーンピース、VFP(帰還兵の会)関係者、在住日本人ら約30人が参加し「これ以上沖縄に基地はいらない」とアピールした。
 NO代表のジョン・フェファー氏は「沖縄の県民大会では9万人以上の人が集まった。オバマ大統領は県民の民主的な意思を尊重すべきだ」とあいさつ。参加者は、絶滅危(き)惧(ぐ)種ジュゴンのマスクをかぶり、環境保護を訴えた。ニューヨーク在住の写真家・比嘉良治さんやアーティストの照屋勇賢さんらもプラカードを手に参加した。
 また、米民主党のクシニッチ下院議員が集会に寄せた声明で「地元の反対や新たな基地建設から生じる環境面、経済面の損害を脇に押しやることはできない」と強調。現行計画に対する懸念を下院歳出委員会防衛小委員会の委員長に伝えたことを明らかにした。

黄色の願い 国境越え
 
【米ハワイ・山城リンダ通信員】ハワイ・ホノルルの日本領事館前では、県系人らで構成する「HOA(ホア)」(ハワイ・沖縄アライアンス)の呼び掛けで30人余がアピール行動を展開。キャンドルを手に日米両政府へ向けて同飛行場の県内移設断念と早期閉鎖、返還を求めた。
 県系・日系人をはじめ、フィリピン、韓国、チャモロ族(グアムの先住民)、ハワイ先住民らが参加。領事館近くで街頭アピールをした後、沖縄と同様に黄色のリボンに平和メッセージを書き込み、領事館のフェンスに結びつけた。
 「HOA」の1人、ピート・ドクター・島崎さんは「一人一人が持つキャンドルの光は小さいが、皆が集まれば大きな光になる」とアピール。海を越えた団結の重さを語った。
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新基地NO 世界に響く普天間移設 (琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161368-storytopic-1.html

◆「ジュゴン守れ」/連帯組織「NO」 日本大使館前でデモ
 【米ワシントン25日=与那嶺路代本紙特派員】米軍普天間飛行場の撤去を求め、北米を拠点に活動する連帯組織「ネットワークフォア沖縄(NO)」(ジョン・フェファー代表)は25日午後、読谷村で開かれた4・25県民大会に合せ、米ワシントンDCの日本大使館前で抗議デモを行った。
 約30人の参加者らは「基地を閉鎖せよ」「ジュゴンを守れ」などと書かれたプラカードを掲げ、「沖縄に基地は要らない」と声を張り上げた。
 フェファー代表は「(現行案は)沖縄の負担軽減にならない。米軍基地による汚染、騒音、暴力などの問題を宜野湾から辺野古へ移すだけだ。基地の県内移設ではなく、沖縄から取り除きたいという県民のメッセージを支持する」との連帯声明文を読み上げた。
 NOは生物多様性センターや米保守党防衛同盟など16団体で構成。沖縄での新基地建設や、鹿児島県徳之島への移設に反対し、ジュゴンなど希少生物の保護を訴えている。
 NOは週内にもワシントンポスト紙に沖縄の基地撤去を訴える広告を出す予定。

◆県民大会に歓声/日系人ら“普天間”解決訴え
 ハワイ在住の日系人らが沖縄について考える「ハワイ沖縄アライエンス」(HOA)のメンバーや沖縄県系人の三世、四世のグループが25日午後、在ホノルル日本国総領事館前で、4・25県民大会に連帯する集会を開いた。黄色いリボンを着けた参加者は「グアム、沖縄、ハワイの基地を撤退せよ」などのプラカードを掲げ、普天間飛行場問題の解決をアピールした。
 領事館前に集まった参加者がろうそくの火をともす中、HOAメンバーの島崎ピートさんがメディアで報じられている県民大会の様子を報告。参加者の間から大きな歓声が上がった。
 参加者の一人、カジヒロ・カイルさんは「ハワイ、沖縄、グアムという小さい地域からでも、人々の意思を集結することで、力を発揮できる。沖縄の人にチバリヨーと言いたい」と語った。このような集会に初めて参加するというブラジル出身のハワイ大学院生、上原マルビン氏は「沖縄県民の意見が尊重されるべきだ」と述べた。参加者はそれぞれの想いを語った後、全員で「てぃんさぐぬ花」「花」を合唱。身に着けた黄色いリボンを領事館の壁に結び付けた。
(名護千賀子ハワイ通信員)
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普天間:ワシントン日本大使館前で抗議集会 反戦団体など(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100426k0000e010045000c.html

【ワシントン古本陽荘】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の国外・沖縄県外移設を求める県民大会に呼応する形で、米国の環境保護団体や反戦団体などのメンバー二十数人が25日、ワシントンの日本大使館前で新基地建設に反対する抗議集会を開いた。
 参加者は代替施設建設が希少動物ジュゴンに与える影響などに懸念を表明。参加した政策研究所(IPS)のジョン・フェファー氏(46)は、「多くの米軍が海外に展開する必要はない。医療保険制度改革や経済対策など軍事費を回すべき課題は米国内に山積している」などと在沖縄海兵隊の撤退を求めた。
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ワシントン 「新基地ノー」と集会 (新聞赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-04-27/2010042715_02_1.html

【ワシントン=西村央】米軍普天間基地の県内移設反対を掲げ、沖縄で9万人の大集会が実施されたのに合わせ、ワシントン市内の日本大使館前で25日、「新基地建設反対」「ジュゴン守れ」と呼びかける抗議集会が行われました。
 この行動は米国内の市民団体「ネットワーク・フォー・オキナワ」が呼びかけたもの。参加者は「新たな基地建設を拒否する沖縄県民の意思を尊重するよう鳩山首相に要請する」などと訴え、絶滅の危機にあるジュゴンがすむ海を埋め立てることへの反対を確認しました。
 ニューヨーク市から駆けつけたマドリーン・ルイスさん(64)は「沖縄の米軍基地は、平和をもたらすものではない。基地騒音などの被害も米国では知られてはいないが、あまりにひどい。普天間基地も撤去が当然」と主張しました。
 この日の行動では、クシニチ連邦下院議員(民主党)の「(沖縄の)地域住民の意思が完全に無視されている。私は沖縄県民の懸念を米議会に伝え、沖縄県民への支援を続ける」とのメッセージが紹介されました。
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by juconetwork | 2010-04-27 16:53 | 報道関係

韓国済州島(Jeju Island) Gangjeong 村長 Kand Dong-Kyuから沖縄に連帯メッセージ

韓国・済州島からも、メッセージが届きました。転載します。
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沖縄への連帯メッセージ  
韓国済州島(Jeju Island) Gangjeong 村長 Kand Dong-Kyu

沖縄の平和は世界の平和です
Jejuの平和は世界の平和です
だから沖縄とJejuを平和に保つことは世界を平和に保つことです
小さいながら私たちの手で、沖縄とJejuを守りましょう
武力の論理ではなく、平和的対話の論理で
軍事基地の島としてでなく、世界の中の平和の島として
私たちの島を守りましょう
それが世界が平和へと進んでいける近道です
皆様どうか屈せずに守ってください。

Gangjeong 村長
済州島韓国海軍基地建設に反対して

*Kang Dong-Kyun 村長は1990~2001年の間、
 大阪市池の区大池橋に暮らしていた。
http://nobasestorieskorea.blogspot.com/2010/01/videos-taken-by-villager-on-jan-18-2010.html
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by juconetwork | 2010-04-25 11:42 | お知らせ

4.25 県民大会 オープニング イベントのお知らせ

【転載歓迎!】

急なお知らせとなってしまいますが、来る日曜日に読谷で開催される県民大会の開始前の時間に県内のミュージシャンや若者達がステージを使わせて頂いて、「それぞれの県民大会」として表現することになりました!

「これ以上の基地を作らない」という思いは、「政治」や「オトナ」だけが考えることではなく、これからの時代を担う私達や子供達も考え、行動するために、何かのキッカケになればと考えています。

また、読谷での開催で、大会開始時間直前は渋滞も予想されますがこの事前のイベントに合わせて来て頂く事で渋滞緩和にも繋がると思いますのでぜひ13時を目標に会場に来て下さい!!
よろしくお願いします。

県民大会オープニングイベント出演者一同

*****以下、告知の内容です。*****
『4.25 県民大会 オープニング イベント』

★4月25日(日)13:00開演 14:30まで
読谷村運動広場 県民大会メインステージにて

沖縄にこれ以上基地負担はいらない、
平和への思いを発信したい、そのメッセージを
音楽や演舞など様々な表現で伝えるステージです。
是非とも当日は渋滞が始まらない内に会場へお越し下さい!

<プログラム(予定)>
1. 金城繁&KEN子(宜野湾市/ポップス歌手)
  きんじょうしげる アンド けんこ

2. 東浜 夏希(うるま市/ポップス歌手)
  ひがしはま なつき

3. DUTY FREE SHOPP.×カクマクシャカ
 (読谷村・うるま市/ラップグループ)
  デューティーフリーショップ・アンド・カクマクシャカ

4. 村吉 茜(久米島・読谷村/民謡歌手)
  むらよし あかね

5. 伊波 惟行(沖縄出身・東京在住/テノール歌手)
  いは のぶゆき

6. 会沢 芽美(読谷村/メッセージシンガー)
  あいざわ めみ

7. 小林流妙武館による空手演武(読谷村)
  しょうりんりゅう みょうぶかん

8. 肝高の阿麻和利
 (うるま市の中高校生が出演する現代版組踊)
  きむたかのあまわり
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by juconetwork | 2010-04-24 15:30 | キャンペーン案内

デニス・J・クシニッチ連邦下院議員声明

デニス・J・クシニッチ連邦下院議員声明

日本の人々への連帯メッセージ
在日米軍基地をめぐって
2010年4月25日

沖縄の人々は長い間、在沖米軍基地再編に反対を表明してきました。彼らのその強い意志は、本年初旬の稲嶺進氏を市長に選出した選挙での圧倒的な票に明らかです。稲嶺氏は名護市に米軍基地を建設しないとの公約で選挙運動した候補者です。

先週、私は米下院歳出委員会防衛小委員会の委員長に手紙を送り、普天間基地に駐留する米軍海兵隊の名護市への移転計画についての私の懸念を表明しました。海兵隊がその部隊を名護市へと移そうとするに際し、その議論には地元住民の視点がまったく存在していないのだ、と。

稲嶺市長の選出は、自分達の環境と暮らしを守ろうとする地元の人々の勇敢なる闘いにおける重要で象徴的な勝利でした。沖縄の人々の懸念が考慮されなければなりません。基地移転への彼らの強い反対、そして新たな軍事基地建設から生じるであろう環境上、経済上の損害を脇に押しやることはできません。その地の海洋生物に自然の生息地を提供してきた脆弱な珊瑚礁は、地元漁民の経済的基盤と共に脅かされています。

私は沖縄の人々の懸念が米国連邦議会の中に確実に伝わるよう沖縄の人々の闘いを支援し、彼らの土地と環境の擁護する努力を続けます。


【原文】
Statement of Congressman Dennis J. Kucinich

Message of Solidarity with the Japanese People

U.S. Military Bases in Japan
Saturday, April 25, 2010

The residents of Okinawa, Japan, have long expressed their opposition to the realignment of the U.S. military base in Okinawa. Earlier this year, their strong opposition was manifest in their recent overwhelming vote for Susumu Inamine as mayor--the candidate that campaigned on a promise that the U.S. military base would not be constructed in Nago.
Last week, I sent a letter to the Chairman of the Appropriations Subcommittee on Defense, expressing my concern over the plan to move the U.S. Marine Corps Air Station in Futenma, Okinawa, Japan to Nago. As the Marine Corps prepares to move their operations to Nago, completely absent from the discussion is the perspective of the local residents.
I believe that the election of Mayor Inamine was an important symbolic victory for the Okinawan people in their heroic struggle for the preservation of their environment and economic livelihood. The concerns of the residents of Okinawa must be taken into consideration – their strong opposition to the relocation of the military base, as well as the environmental and economic damage that would result from the construction of a new military base, cannot be brushed aside. The fragile coral reef that provides natural habitat for local marine life, as well as economic livelihood for local fisherman is at risk.
I will continue to support the efforts of the people of Okinawa to ensure that their concerns are heard in the Congress of the United States, and to advocate for the preservation of their land and environment.
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by juconetwork | 2010-04-24 15:27 | お知らせ

米クシニッチ議員が連帯メッセージ 25日県民大会に向けて

2010年4月24日
 米下院のデニス・クシニッチ下院議員は、24日までにJUCOネットを通じ、25日
の沖縄県民大会に向けた「日本の人々への連帯メッセージ」を送った。
 メッセージの中でクシニッチ議員は、「沖縄住民の思いは考慮されなければなら
ない。基地移設への強い反対、新基地が建設されたときにもたらされる環境、経
済生活への打撃を無視することはできない」とし、「米下院がこの思いに耳を傾け
ることを願い、土地と環境が保全されるよう訴える沖縄の人々の努力を支持してい
く」と明言している。
 
 クシニッチ氏は今年1月の名護市長選で基地建設反対の稲嶺進候補に圧倒的
な票が集まり、市長に選ばれたことは、「環境と経済生活を守ろうとする沖縄の人
々の勇敢なる闘いにおける重要で象徴的な勝利」と分析。地元住民の意思が無
視される中で海兵隊の移転が進められようとしていることについて、下院歳出委
員会防衛小委員会の委員長に先週手紙を送り「私の関心を伝えた」とも述べて
いる。

 クシニッチ議員は米民主党の中でも最もリベラル派の議員の一人で、イラク戦
争に一貫して反対、「平和省設立」などを提唱しているほか、海外米軍基地の縮
小・再編問題にも議員としてかかわったことがある。大統領選にも2004年と08
年の2度出馬している。
(JUCOネット)

 
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by juconetwork | 2010-04-24 07:45 | 沖縄基地問題ニュース

4月25日は、黄色を身につけて意思を示しましょう!

沖縄では、4/25県民大会のシンボルカラーを黄色として、鳩山政権に対する「イエローカード」を示すことになりました。
この日、お仕事や用事などがあって、大会の会場にいけない人も、黄色の何かを身につけて意思を示します。

全国同時アクションに参加するみなさん、各地で意思を示したいみなさん、
4月25日は黄色い何かを身につけましょう!! 

日本中で一斉に「イエローカード」を掲げて、沖縄と同じ意思を示しましょう。
それぞれの周りの人たちに、「美ら海に基地はいらない!」と思っていることを、ともに、伝えましょう。

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アメリカの市民から届いた提案です。

You tubeなどで各地の集会の様子を共有しませんか?
可能であれば、当日、映像を録画して、後日、事務局までご連絡ください。
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by juconetwork | 2010-04-23 22:46 | キャンペーン案内
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基地から沖縄の自然を守りたい日米市民のネットワーク


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