美ら海・沖縄に基地はいらない!

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4.23@やんばる 高江学習会のお知らせ

やんばる・高江からのお知らせを転載します。
是非、足を運んで下さい!
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「やんばるの環境・人権・平和を考える~知っておきたい高江の今~」

日時:平成23年4月23日(土)
午後2時から(午後4時終了予定)
場所:東村立山と水の生活博物館(研修室A)
 沖縄県国頭郡東村字川田61-1
 TEL/FAX 0980-51-2828
※名護方面から~県道70号線を北上、
 川田橋を越えて「福地屋」前を左折し1.5km。

内容:
1)高江DVD上映
2)「生物の宝庫・やんばるの森と高江のヘリパッド建設」
 講師:伊波義安先生(奥間川流域保護基金代表)
3)「高江SLAPP裁判の現状と解説」
 講師:喜多自然先生(弁護士)
4)質疑応答・意見交換など
   
 日本政府・沖縄防衛局は去年12月22日から今年2月28日にかけて、
東村高江への米軍ヘリパッド建設を再開し、毎日のように100名以上も
の作業員を動員して工事を強行しました。N4地区ではイタジイ林が切り
出され、N1地区では砂利を敷き詰め進入路の整備が行われました。
貴重な生態系を保有するやんばるの自然が今まさに脅かされています。
また、ヘリパッドの建設に反対し、自然や生活環境を守ろうとする住民に
対し、国は「通行妨害禁止」の訴訟を起こし裁判による弾圧を加え、住民
たちの生活、人権までもが脅かされている状況にあります。
米軍のヘリパッドが新たに6か所も本当に必要なのか、やんばるの自然
に与える影響は?、SLAPP裁判て何?今一度ヘリパッド建設問題につ
いて考え、学習してみませんか?皆さま多くの参加をお待ちしております。

「高江ヘリパッドいらない」住民の会
沖縄県国頭郡東村字高江85-12
TEL/FAX0980-51-2688


__________
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by juconetwork | 2011-04-21 16:13 | お知らせ

沖縄差別発言がねつ造と釈明するメア氏の発言はうけいれられないというアメリカン大の先生の反論

先日、米国国務省を辞職したメア元米国日本部長ですが、アメリカ人大学生達に対する講義の中で、行った沖縄に対する差別発言を暴露されたことに対し、「ねつ造」だと反論をしています。

講義の引率も担当されたアメリカン大のバイン準教授は、メア氏の釈明を受け入れがたいと延べ、講義録は正確なものであると再反論しています。

在沖駐米大使だったころから、沖縄に対する差別的な発言をくりかえしていたメアさんですが、今回の件に関する反論については、Wall Street Journalにも掲載(http://on.wsj.com/edcOeO)されています。

一方、アメリカン大のバイン教授の反論も、英語による記事が報道されています。
以下、日本語での特集記事と、いきさつがコンパクトにまとめてある英文記事を転載します。
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焦点特集「メア氏発言再検証」
 信じ難い発言と米准教授 
 メア氏「捏造」との反論に 

 「沖縄はゆすりの名人で怠惰」などの発言で米国務省の日本部長を更迭され、退職したケビン・メア氏が米紙の取材に「発言録は捏造(ねつぞう)」などと述べたことに対し、アメリカン大のデービッド・バイン准教授は共同通信に「メア氏は再び信じ難い発言をした」と述べ、発言の詳細をさらに明らかにして反論した。バイン准教授は昨年末、学生を引率して国務省を訪れ、ともにメア氏の発言を聞いている。
 まず学生たちが作成した発言録(A4判3ページ)について「私自身もA4判のノート10ページにわたってびっしりとメモをとっており、それに照らして慎重に確認した。一字一句とまでは言わないが、重要な部分は間違いなくメア氏の発言通りだ」とあらためて強調した。
 また、自身のメモに基づくメア氏の発言の詳細として「日本人全体がゆすり文化の中にある。まさにゆすりであり、それが日本文化の一面だ」と述べた後に「沖縄はその名人であり、沖縄戦における犠牲や米軍基地の存在に日本政府が感じている罪(の意識)を利用している」と述べたと指摘した。
 さらに、メア氏は沖縄を米領プエルトリコにたとえ、沖縄の人はプエルトリコ人のように「肌が浅黒くて背が低く、(言葉に)なまりがある」と差別発言をしていたことも明らかにした。
 発言録を作成した学生もメア氏の「捏造(ねつぞう)」発言に「うそをついているとしか言いようがない」「今後も日米外交に関与しようと画策しているのではと懸念する」などと述べている。
 メア氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの取材に「なぜ発言が歪曲(わいきょく)されたかは分からないが、反基地運動が関わっている」「沖縄の人が怠惰などという言葉は使っていない。発言録は捏造」などと述べている。
(共同通信編集委員 石山永一郎)



Maher's denial of Okinawa remarks 'unbelievable': U.S. academic

TOKYO, April 17 Kyodo - An American academic says it is ''unbelievable'' that U.S. State Department former Japan desk chief Kevin Maher recently denied his reported disparaging remarks about the people of Okinawa, over which he was dismissed from his post last month.
David Vine, an assistant professor at American University in Washington, told Kyodo News that his own notes back up his students' account that Maher did make controversial comments.
Maher came under fire in March when a written account compiled by some students was taken up by news media, saying that he called the people of Okinawa ''lazy'' and ''masters of manipulation and extortion'' during a lecture in December.
But in a recent interview with The Wall Street Journal, Maher denied making any controversial comments. He said the students' report made of an off-the-record briefing has ''no credibility'' and is a ''fabrication.''
Vine said, through telephone and e-mail communication, ''I took detailed and copious notes during the presentation made by Mr. Maher, and I can confirm the accuracy and substance of the students' report as well as the specific language that has been attributed to Mr. Maher.''
Vine was the one who took the group of students to the December lecture at the State Department and heard Maher's briefing together with his students.
Citing his notes, Vine quoted Maher as saying that the Japanese people as a whole have an ''extortionist culture,'' and that the ''Okinawans...are masters at this.''
Vine added that Maher said Okinawans are using ''guilt'' felt by the Japanese government for burdening Okinawa with the bulk of the U.S. military presence in Japan to get money from Tokyo.
Maher resigned from the department on April 6.
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焦点特集「メア氏発言再検証」

否定された戦後沖縄の戦い 
 メア氏発言とアジア精神史  琉球大名誉教授 比屋根照夫 

 ケビン・メア氏の「沖縄はゆすりの名人」などの発言について、比屋根照夫・琉球大名誉教授に歴史的視点から見解を聞いた。
   ×   ×
 メア氏発言は戦後の沖縄をめぐり、米当局者が語った最も衝撃的な言葉として沖縄の歴史に刻まれるだろう。それほど重大な差別発言だった。
 発言では「ごまかしとゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」など人種差別的な沖縄怠惰論が強烈に展開されている。この発言に接して想起したのは、フィリピン独立革命の英雄ホセ・リサールが植民地支配者スペイン人によるフィリピン蔑視に反論した「フィリピン人の怠惰について」(邦訳書「反逆・暴力・革命」に収録)だ。
 リサールは、植民地支配以前のフィリピン人はアジア各地と活発に交易、生き生きと暮らしていたが、あらゆる伝承や文化が植民地支配で失われ、生活様式すべてが「怠惰」とみなされるようになったと怒りを込めて書いている。
 こうした植民地支配者の蔑視的アジア観に対抗して、沖縄やアジアの知識人は自らの歴史像をどのように描いたか。
 彼らは「過去」を問い直す「自己検証」の思考的営為を通じて、同胞への精神革命を促し、「自己決定」(民族自決)へ向かう方向性を模索した。それは植民地支配によってゆがめられ、傷を負ったアジアの精神回復運動でもあった。
 魯迅は「阿Q正伝」などで中国人の「奴隷根性」をえぐった。革命家・孫文も「三民主義」を著し、それを基盤とする国家構想を提唱、アジアを侵略する「覇道」ではなく、アジアと連帯する「王道」を明治時代の日本の進むべき道として呼び掛けていた。
 沖縄では歴史学者・伊波普猷(いは・ふゆう)が「古琉球(こりゅうきゅう)」などの著書で詳細な沖縄像を描いた。そこには、いにしえの時代の琉球における自主・自由の民の姿が活写されている。
 それらはみな歴史の底流で響き合っている。近年ではパレスチナ系米国人学者エドワード・サイードが、欧米人が中東やアジアに向ける目線を「オリエンタリズム」と名付けた。
 「オリエンタリズム」に対抗し、乗り越え、どう自立していくか。沖縄も戦いを続けてきた。メア氏の発言は、こうしたアジア精神史上の蔑視・怠惰論と同一であり、それに対抗する戦いの一切を否定するあからさまな支配者意識を感じさせる内容だった。
 「和の文化はゆすり」など日本文化全体を侮辱した発言であることも、忘れてはならない。
   ×   ×
 ひやね・てるお 39年生まれ。著書に「戦後沖縄の精神と思想」「アジアへの架橋」など。

ケビン・メア氏の発言 
 
 ケビン・メア氏の発言 米国務省日本部長だったケビン・メア氏が昨年12月、米大学生らに省内で行った講義の中で、日本人は合意重視の和の文化を「ゆすりの手段に使う」「沖縄はごまかしの名人で怠惰」などと発言した。学生たちは東京と沖縄へ研修旅行に向かう準備中だった。旅行後、学生たちが作成したメア氏の「発言録」で詳細が明らかになった。キャンベル国務次官補が松本剛明外相に謝罪、メア氏は日本部長を更迭された。メア氏は前駐沖縄総領事で、米軍普天間飛行場の移設問題の日米交渉に実務者として深く関与していた。

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by juconetwork | 2011-04-18 17:11 | 報道関係

4/16(土)15:00~ @福岡 プレ5・3集会-沖縄報道を考える

以下、福岡から届いたお知らせを転載します。
お近くの方、是非、ご参加下さい。

---
柴田です。

震災報道の陰に隠れてすっかり見えなくなってしまいましたが、普天間・辺野
古・高江といった沖縄の米軍基地問題がなくなったわけではありません。
むしろ、米軍が「トモダチ作戦」の中で普天間基地の重要性を最大限アピールし
つつ、引き続き沖縄に居座り続ける意思を明らかにしています。

そのような中で、東京発のマスコミが伝えない情報を発信し続けている沖縄のメ
ディアの方のお話を聞きつつ、地方メディアと中央メディアの報道の「差」につ
いて考える集会を朝日新聞労組西部支部が主催して開催されます。

どなたでも参加できるとのことです。また入場無料です。

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「プレ5・3集会-沖縄報道を考える」

○日時 4月16日 午後2時半開場、午後3時から講演
○場所 朝日新聞福岡本部5階AB会議室(博多駅前)
○内容 元「噂の真相」の編集長で沖縄在住の岡留安則さんと、沖縄タイムス論
説委員兼編集委員の屋良朝博さんが地元紙と全国紙の報道の違いやそこから生じ
る認識のギャップについて語る

※予約不要、無料

主催 朝日新聞労組西部支部(092-414-6211)

※「プレ5・3」とは、「赤報隊」による阪神支局襲撃事件を忘れないために朝日
新聞労組が毎年神戸で行っている「5・3集会」の、各支部での事前企画です。
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by juconetwork | 2011-04-15 16:13 | お知らせ

4/12 世界中で軍事費の使われ方を考える一日

4月12日は、JUCONの米側パートナーNetwork for Okinawa(NO)の仲間達が、
Global Day of Action on Military Spending の一日として呼びかけています。
http://demilitarize.org/

今年が初の取組ですが、日米だけでなく、世界中の人たちが、
現在使われている世界の軍事費についてを考えるための行動を起こします。

軍事のために使われている一兆八千億ドルがあれば、何ができるでしょうか。
各地でそれぞれに、友人達と集まって話したり、軍事費のことについて学ぶ機会を持ったり、
そして、バナーを持って「軍事費にお金は使って欲しくない!」と意志を示したり、
小さな事でもいいからなにか一緒に意志を示しませんか?

JUCONでは、広島・原爆ドーム前で、メンバーの花輪さんが私達の意志を示して下さいました。
というわけで、花輪さんの写真を掲載します。
f0220068_18202645.jpg



こんな時だからこそ、本当に使われるべきところにお金をまわしてほしい。と強く思います。
世界中の人たちが、一緒にそう思う事ができたら、軍事費のいらない世界が実現できたら、素敵ですよね。
(み)
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by juconetwork | 2011-04-11 18:21 | キャンペーン案内

4/12 世界中で軍事費のことを考える一日です。沖縄の取組を紹介します。

4/12 軍事費についてのグローバル行動日@沖縄  軍事費についてのグローバル行動日@沖縄
   Global Day of Action on Military Spending  
      http://demilitarize.org/ 

 4月12日、初の、軍事費について世界的にアクションを起こす日
 (Global Day of Action on Military Spending, GDAMS)
 が展開されます。

 沖縄からも、先日国会を通過してしまった「思いやり予算」
 の存在を世界に知らしめ、軍事ではなく、世界が直面している
 真の危機のためにお金が使われることが必要! という意思を示す
 ため、アクションに参加し、イベントのリストに
 名を連ねました。
 http://demilitarize.org/action-events/(JapanのHenoko, Okinawaに載っています) 
 この日は、「命を守る会」の集まりもある日ですので。
 辺野古テント村でイベントを行います!
 どうぞいらしてください。
 
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日時:2011年4月12日(火)14:00-
場所:辺野古テント村

-バナーを持って+写真を撮ります。
-「命を守る会」、高里鈴代さんとのピーストーク
-沖縄から声明出します。

問い合わせ先:河村雅美 mamikw@nifty.com
       軍事費についてのグローバル行動日のための沖縄ネットワーク
Okinawa Network for the Global Day of Action on Military Spending
 
--------------------------------------

○その日行けないよーという人たちもこんな参加の仕方が。
 -高江でも、那覇でも、普天間でもどこでも
 有志で英語のバナーを持って写真を撮っていただければ
 世界アクションデイ主催者サイトに送ります。
 4/12に限らなくてもOKです。
 アクションを起こして下さる方、ぜひご連絡を。

 -ウェブサイトには「1兆6千億ドル(1.6trilion) の軍事費を
 あなただったら何に使うか見せて」というコーナーが
 あります。書いたものを持った写真をアップすればOK。
 ノートに殴り書きの人もいますので、お気軽に。
 http://demilitarize.org/photo-wall/
-----------------------------------------------------------------------------------------------
GDAMSについては、ピースフィロソフィーセンターのサイトからの
以下の引用をご参照ください。

http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/02/april-12-global-day-of-action-on.html
April 12: Global Day of Action on Military Spending
4月12日:軍事予算を考える世界アクションデイ

With less than one fifth of global military spending, we can: 世界の軍事支出の
5分の1以下の予算で国連の「ミレニウム開発目標」(MDGs) の予算を賄う
ことができます。
 (略)
4月12日のアクションへの案内の日本語訳も下方をご覧くださ い。

• Eradicate extreme hunger and poverty
 極度の貧困と飢餓の撲滅
• Achieve universal primary education & promote equality and empower women
 普遍的な初等教育の達成、ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上
• Reduce child mortality and improve maternal health 
  幼児死亡率の引き下げ、妊産婦の健康状態の改善
• Combat HIV/AIDS, malaria and other diseases
  HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止
• Ensure environmental sustainability 
環境の持続可能性の確保  
• Develop global partnership for development
  開発のためのグローバル・パートナーシップの構築

From "Fact Sheet" of Global Day of Action on Military Spending"

Fact Sheet: Military Spending vs. Millennium Development Goals


予告:軍事費についてのグローバル行動日:2011年4月12日

軍事費の即時削減を!

グローバル行動日へのおさそい

2009年に、世界の軍事費支出は過去最高の1,53兆USドル
(=126.9兆円、$1=¥83)に急増しました。地球が直面
している多く の―経済、環境、健康、外交上の―危機を考えれば、
この支出を我々人間が必要するものへと移すためのグローバルな
運動を創出することは急務です。
我々にはこの考えを支持する団体が数千、個人が数百万いることは
わかっています
―必要なことは、それを目に見えるものにするため、
本気で 結集する努力を始めることです。

このキャンペーンの一部として我々は、ストックホルム国際平和
リサーチ研究所の年次報告の発表と同時期になるよう2011年4月12日、
軍事費についてのグローバル行動日を設けることを
提案します、というのはその報告書が軍事費支出に関して新たな数字を
含むことになるからです。
こ の日世界中の人々は一緒になって、一般人の、政治の、メディアの
関心を軍事支出経費という新たな優先順位の必要性に向けるための
共同行動に参 加します。そのようなイベントはこの問題に
取り組む国際ネットワークを我々が築く手助けとなるでしょう。

各地がそれ自身のアプローチを考案する一方で、グローバルな
軍事支出の全体的規模に注意を呼ぶことに共通の焦点が置かれることを
我々は期待し ます。これは大抵の場合には、関連した国内
(あるいは地域の)問題、たとえばアフガン戦、反基地運動、武器取引協、
小型武器反対運動、非暴力 による紛争解決のリソース、日本の憲法9条
キャンペーンなどに関連づけることが必要でしょう。
我々は平和運動団体がこの日を、我々とものの見 方を共有する反貧困、
環境、民主主義擁護の団体と団結する機会として利用することを大いに期待します。

どんな運動をするかについては:あらゆることが可能です!--街頭劇やデモ、
バナー設置、セミナー、署名活動など。多くのスローガンが浮かび ます:
1.5兆ドルあればあなたなら何をしますか?
1.5兆ドルは正気じゃない!戦争に数兆ドルがいいかそれとも平和に数兆ドルが
いいか?など。
我々はオーガナイザーを支援するため、組織化用ツール一式をまもなく発表する
つもりです。
主要な側面はビジュアル化です。人心を捕らえる イメージを生み出すことで、
我々は広範なメディア報道を惹きつけ、我々の行う集会やイベントの写真を入手
可能にするつもりです。
我々は世界中 から届く写真のアルバムを作成し、オンラインでそれらを掲載して、
このグローバル運動を文書化し、ストックホルム国際平和リサーチ研究所
(SIPRI)報告と我々自身のアクションに伴う記事を掲載するのに使います。

それはエキサイティングで大切な企画であるということに皆さんが同意してくれるのを
期待します。
平和運動を指導しているひとりとして、我々は 皆さんとそのグループが、それぞれ
お住まいの地域で(共同)後援することによりこの運動に参加して頂きたいと思います。
我々は皆さんの地域で 皆さんと共同してこの
運動を行う人々を探す手伝いができますが、まずは皆さんたちの名前と連絡手段をリスト化して
広範な人々に送る資料にした いと思います。その資料をまもなくお送りして、参加に興味があるか
どうか確認したいと思います。
質問があれば遠慮なくコンタクトをお願いしま す。

現在、韓国、スイス、英国、ベルギー、マレーシア、インド、日本、アイルランド、ウガンダ、フィリッピン、
ギリシャに加えて、米国(ワシント ン、ボストン、マサチューセッツ西部、サンフランシスコ、オークランド、
ニューヨーク、メイン、ヴァージニア、イリノイ)の団体が関わってい ます。
みなさんもこのリストに加わってもらえませんか?

公式ウェブサイトはここです。
http://demilitarize.org/
連絡先:GDAMS2011@GMAIL.COM.

Sincerely,

John Feffer ジョン・フェファー

Institute for Policy Studies
Washington, DC
johnfeffer@gmail.com
http://www.ips-dc.org/
Colin Archer コリン・アーチャー

International Peace Bureau
Geneva
secgen@ipb.org
http://www.ipb.org/
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by juconetwork | 2011-04-09 20:36 | キャンペーン案内

JUCONからアメリカン大の皆さんに送ったメッセージです。

JUCONから、アメリカン大の皆さんにお送りしたメッセージです。
日本語と、英訳を掲載します。
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アメリカン大学の皆さんへ

私たちは、昨年12月に皆さんが訪日した際に受け入れのお手伝いをさせて頂いたJUCONのメンバーです。
東京でも沖縄でも一部のメンバーが皆さんと交流し、沖縄の豊かな自然環境のことや、沖縄戦の歴史、平和を願う私たちの思いなどをお話しました。沖縄について学ぼうというその時の皆さんの真摯な様子を今もよく覚えています。

今回大きな問題となった、メア前米国務省日本部長による沖縄・日本に対する差別的な発言が公表されるきっかけとなったのは、皆さんたちが作成した講義ノートでした。来日前の事前学習として聞いたメア氏の講演内容があまりにひどいものであったということは、私たちも皆さんから事前に聞いて知っていました。しかし、これを公表することは大変勇気のいることだったと思います。私たちは皆さんの勇気に心から感謝しています。

これから、この問題がどのような形で展開していくのか分かりません。しかし、米国政府の姿を露呈したこと、そして、今後の沖縄と米国政府と日本政府の関係に影響を与え続けるのは確かでしょう。私たちも皆さんんも勇気を無駄なもにせぬよう努力します。

友情を込めて

JUCON(Japan-US Citizens for Okinawa Network)

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Dear Students of the American University,

Warm greetings from Japan!

The opportunity we had to meet last December during your visit to Japan
is still vivid in the memories of the members of JUCON (Japan - US
Citizens fro Okinawa Network) you met with.
Your keen interest in the war history of Okinawa, our biological
diversity,and hopes for peace proved a great source of support
and inspiration for us.

The controversy surrounding the derogatory remarks made by Kevin Maher,
ex-Director of the Office of Japan Affairs, US Department of State
toward the people of Okinawa and Japan was brought to light thanks to
the records taken by your good selves.
During your visit with us, we were told about the misinformed and
unfortunate general content of Mr. Maher's lecture.
To publish this controversial material must have taken a great deal of
courage and conviction on your part.
We extend our warmest thanks and sincerest respect to all of you for
this courage and conviction demonstrated.

Only time will tell how this controversy will pan out.
By exposing the US governments' less than wholesome attitude, this issue
will no doubt have a lingering effect on Okinawa-Japan-US relations.
Our organization intends to strengthen our activities here, so that the
courageous course of action taken by yourselves will not be in vain.

In Solidarity,

JUCON (Japan - US Citizens for Okinawa Network)

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by juconetwork | 2011-04-01 16:46 | お知らせ

勇気をもってメア発言を公表したアメリカン大学の学生さんに送る皆さんからのメッセージ その2

トーリー・ミヤギさん&アメリカン大学のアクションして下さった皆さま、
あなたがたの若者らしい率直で真摯な公表に対し、心からの敬意を表します。
沈黙していれば、メア氏の差別主義にほんの少し手を貸すことになったでしょうが、公表する勇気を出してくださったことで、この世の中を住みよくする、かけがえのない賢さを示してくださいました。

ナチズムに抗する行動をとったドイツの作家、ケストナーは「飛ぶ教室」の中で「勇気を伴わない〝知〝など糞にもならない」と喝破しましたが、若いあなた方は大人たちに真の賢さを教えてくれました。本当に感動しました。ありがとう。
又来日されることがあるようなら感謝の気持ちを表したいと思っています。

 神谷扶左子(沖縄と手をつなぐ鎌倉市民有志の会)
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Dear Friends,

I have just found out how your commitment in truth and justice and courageous action had triggered vast awareness and the beginning of real meaningful changes. Without your action, the true nature of the US-Japan relations symbolized by Kevin Maher's remarks wouldn't have been exposed. Thank you. Your action no doubt will inspire many and trigger more changes to come.

At the same time, I am aware that this may put you in a position vulnerable to possible harassment of certain kinds. I feel that it's our obligation to speak up to spread words and stand behind the truth tellers like yourselves in alignment with true democracy.

Please, keep me posted as events unfold. And, take a good care of yourselves.

With gratitude and respect,

Maki Nanatawara
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T Miyagiさん、ありがとう。とても感謝しています。
そして貴兄の勇気に感動しています。
今、この原発と地震の空前の危機を、
貴兄のtwitterが正しくアメリカの友人たちに伝えようと懸命に努力されていることに、さらに深く感動しています。

2011年3月13日
武市 常雄 (アムネスティ京都グループ所属)
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Dear friends of American University,

This is just to thank you for your courage and fortitude in speaking out regarding the socially and racially discriminating remarks "casually" made at the centre of USA administration of Okinawa. These "honest" remarks reveal the stark realities of colonialism and oppression which lies at the heart of American military occupation of Okinawa eagerly supported by Japanese goverments. Without your deiberate, well-timed and absolutely justifiable acts, we would not have been given another chance to make ourselves aware of these realities. I would like to convey and extend my sincere gratiude and whole-hearted friendship to you all.

With very best wishes,

Ted Motohashi (Professor of Cultural Studies, Tokyo University of Economics, currently a visiting professor at Birkbeck College, University of London)
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アメリカン大学のみなさま

勇気を持ってメア前米国務省日本部長の沖縄県民や日本に対する差別発言を公表していただきありがとうございました。
メア氏は沖縄総領事の時からとかくの噂のある人でした。
数年前基地問題で沖縄の人たちが面会を求めた時に居留守を使って、隠れてコーヒーを飲んでいたという人です。
何という見識のない人だと思っていました。
みなさまの勇気を糧に引き続き基地のない沖縄を目指していきます。

田場祥子(VAWW-NETジャパン)
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 メア発言を公表したあなた方の行動に強い感動を覚えました。
日頃、ヤマトンチュが沖縄に対して持っている差別観に通じるものをメア発言に感じました。
これからも差別を許さない、人権を徹底して尊重する、そんな観点からともに行動していきましょう。

西浜 楢和(日本キリスト教団大阪教区沖縄交流・連帯委員会委員長)
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 メア発言を公表したAUの学生の皆さん、皆さんの勇気と正義感に敬意を表し感謝いたします。
 メア発言は日本国民すべてに対する差別と偏見に満ちて、戦後の占領者意識に立った発言です。特に沖縄県民には侮辱的なものです。その内容を皆さんが公表したことによりメア氏は更迭されましたが、それは当然のことです。
 独立した国と国の友好はメア氏の見識では成り立ちません。私たちは対等平等の国家間の関係を望むものです。それは多くの米国民も望むことでしょう。皆さんの今度の行動は非難されるのではなく、日本国民と米国民の多数が支持することでしょう。米国民として大いに誇りを持ってください。 
新城正男(「命どぅ宝」あいち 事務局長)
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正義を信じて、平和を求めて共に歩みましょう。
(日本基督教団西中国教区)
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by juconetwork | 2011-04-01 16:38

勇気をもってメア発言を公表したアメリカン大学の学生さんに送る皆さんからのメッセージ その1

メア米国国務省前日本部長の差別発言に関して、勇気ある告発をされたアメリカン大学の学生さん達に、皆さんからお送り頂いたメッセージの中で、公表をOKしていただいたものを転載します。
メッセージをお送り頂きました皆様、ありがとうございました。
彼らには、お送り頂いたメッセージは全て渡しています。

3月31日、土壇場で駆け込み成立した在日米軍への思いやり予算は、年間約1900億円×5年間。
これだけのお金があれば、どれだけ、被災地への復興支援ができるのでしょうか・・・・。

このような時だからこそ、日米が、本当の意味で「オトモダチ」であるために、私たちが大切にすべき関係とは、アメリカン大の学生さん達のような、勇気を抱いて真実に近づく姿勢なのかな、と思います。
彼らも、ワシントンから、日本のために祈ってくれています。(み)
_______________________________

真実を理解し、そこに基づいた意味ある連帯のネットワークがこのように広がることを望みます。皆様の勇気に感動し、感謝します。

弘田しずえ(カトリックシスター JPIC)
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アメリカン大学の学生のみなさんと大学の皆さんに感謝します。

私は、広島市で約38年間にわたって反核・平和運動に関わっています。
沖縄祖国復帰運動にも参画してきました。
今回の、メイ日本部長の講義録を公開していただき、感謝をしています。
米国の「軍産複合体制」に関わるみなさんの本音を確認させてもらいました。
沖縄は、今もって、日本政府と米国の軍事植民地として存在していることが明らかです。
日本本土の人達も口では同情的意見を出しても、心の中では他人事にしています(沖縄への差別意識が根強く残っています)。
米国の軍事基地が沖縄・日本に存在し続けることが、アジアの緊張を高め日本を不安定にしています。
日本も米国も市民が事実を知って自らのこととして考えることが大切だと考えます。
私は、「日米安保条約」を「日米平和友好条約」に切替えることを提案して運動しています。

みなさんに感謝し様々な圧力があるかと思いますが、頑張ってください。可能な限り応援します。

2011年3月11日
広島市  横原 由紀夫(東北アジア情報センター)
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メア発言を公表したあなたたちの行動は正しいです。勇気ある行動に、わたしは感動しました。その行動は、平和と日米外交の正常化に繋がると思います。ありがとうございました。
(木村厚子)
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あなた方の勇気と誠実に感謝します。
真の外交を担うのはあなた方のような人々です。
   SUGIYAMA YURIKO
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勇気ある行為に感謝します。そして共に心無い発言に怒りを覚えるとともに、皆さんのこれからのためにお祈りしています。
 F.K (修道女)
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勇気ある行動に心より感謝いたします。
市民と市民がつながり、戦争を許す環境ををなくしていきましょう。
あなたを支援しています。
阿部幸恵(ヤ~ルーの会 / 生きさせろ!にいがた / 9とよさかピースの会)
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みなさまの勇気ある行動により、アメリカの日本および沖縄に対する本音をしっかり見ることができました。
それに基づいて、アメリカ大統領への抗議文を作成しました。
当会は「普天間のお母さんの願いを私たちの願いに」という署名活動をしており、昨年10月アメリカの未臨界核実験に対する抗議文とともに、2760筆の署名をオバマオバマ大統領に送りましたが、今回もこの抗議文を添えて、2000余筆の署名を送ろうと考えています。
行動を共にしているコードピンク ジャパンの尾川さんもアメリカの関連団体にメールを送り、皆様の支援を訴えますので、どうぞ心強く思ってください。いっしょに頑張りましょう。そして沖縄を苦しめている日米政府の思惑と、無法なアメリカの世界戦略に歯止めをかけ、軍事費の重さに苦しんでいるアメリカ国民の重荷を少しでも取り除いて行きましょう。
とりあえず深い感謝の意をおつたえしたいと思います。

芳沢あきこ(基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会 大阪 共同代表)
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 私は、大学で法律を教えておりますが、このたびのみなさん方の勇気ある行動に深
く感動しました。正しいことを実現するためには勇気が必要ですが、私たちも、みな
さんの勇気ある行動に励まされて、米軍基地の撤去を求める沖縄の人びとの本当の気
持ちを実現するために努力します。
I'm law professor at a university, and much moved by your courageous act.
It is natural to say that justice needs courage as its counterpart. It is
true. We, Japanese people, won't fail to devote ourselves to realize what
really Okinawan people want to remove from their soil any US military bases.
We can do, because we are empowered by your courageous deed.

新倉 修(青山学院大学教授・弁護士・日本国際法律家協会会長(President, Japan Lawyers
International Solidarity Association)
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アメリカン大学 の みなさんへ

はじめまして。 わたし の なまえ は "あやこ・しちり" です。
いま にいがた prefecture  で くらしています。
おきなわ で うまれました。
ぎのわん City の Camp Futenma から とても ちかい ところ で、 子どもの ときから 20ねん いじょう くらしました。
辺野古 と 高江 の ちかくに Original Family が いま くらしています。
みなさんの ゆうきある こうどうに こころから かんしゃしています。
わたしも おきなわのために じぶんが できることを すこしずつ ですが しています。
おきなわ で くらして いる ときから
おきなわ の もんだいは 
not just only U.S. , mainland of Japan, and Okinawa but also this world ,
だと おもっています。
みなさん の こうどう は せかい を つなげて くれました。
ほんとうに ほんとうに ありがとう!

みなさん の ますます の ごけんこう と ごかつやく を おいのりします。
”いっぺー にふぇー でーびる!” 
↑ これは おきなわ の ことばで ”ほんとうに ありがとう” です。
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by juconetwork | 2011-04-01 16:34 | お知らせ

4/16@東京 「日米同盟の深化」はいらない 沖縄・辺野古に基地を押し付けるな 集会のご案内

以下、4月16日に東京で行われる集会のご案内を転載します。
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(転送・転載歓迎)

【東京での4・16緊急集会のお知らせ】
4月末、日米外務防衛相会談で
震災救援を利用した基地建設計画の具体化決定を許すな!
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
「日米同盟の深化」はいらない
沖縄・辺野古に基地を押し付けるな4・16集会
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
●5・28日米共同声明を撤回せよ
●沖縄の民意を踏みにじるな
●高江ヘリパッド建設をやめろ

<訴 え>安次富浩さん(あしとみ・ひろし、ヘリ基地反対協議会代表委員)
<報 告>高江から(映像、電話メッセージ)

▼<日 時>4月16日(土)13:30開場、14:00開始
 ★終了後、首相官邸前行動があります
  (各団体、個人で申し入れ書を持参してください)

▼<集会の場所>星陵会館(東京都千代田区永田町2-16-2 TEL 03(3581)5650)
http://www.seiryokai.org/kaikan.html
有楽町線・半蔵門線「永田町」駅6番出口3分、
千代田線「国会議事堂前」駅5番出口5分、
南北線「溜池山王」駅(「国会議事堂前」駅5番出口)5分、
銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」7分
<参加費>500円
<賛 同>個人1000円・団体3000円

郵便振替:00280-1-131711 辺野古実行委員会
※通信欄に「4・16集会賛同金」と公表の可・否を必ず書いてください。
<主 催>辺野古への基地建設を許さない実行委員会
<連絡先>090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
★チラシをダウンロードできます。チラシの配布にご協力ください。
(表)http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/11NNB/4.16bill_1pdf.pdf
(裏)http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/11NNB/4.16bill_2.pdf

<呼びかけ文>
震災救援に乗じて、4月末を軸にした日米外務・防衛相会談で、滑走路の形をV
字型にするなど基地建設の具体的な計画を大きく進めようとしています。また公
有水面の埋め立て許可を沖縄県知事に強要しようとしています。私たちはこうし
たことに強く反対します。この集会を基点にみんなで大きな声を上げ阻止してい
きましょう。

●やっぱり「抑止力」は、ユクシ(うそ)だった
2月12日、鳩山前首相は、沖縄地方2紙のインタービューで、普天間代替施設
の辺野古回帰の理由として挙げていた「抑止力」を維持するためということは、
「方便」であったことを明らかにしました。これによって、沖縄の海兵隊が「抑
止力」に役立っていないこと、辺野古への移設を決めた昨年の5・28日米合意
が、うそに基づいた全く根拠のないものだったことが明らかになりました。沖縄
ではこの鳩山方便発言によって、更に大きな憤激を呼び起こしています。菅政権
は、何の根拠もない5・28日米合意を直ちに撤回すべきです。

●メア沖縄差別発言を許すな!メア発言はアメリカの傲慢な植民地主義の表れだ
3月6日報道によれば、ケビン・メア米国務省日本部長(当時)は、昨年12月、
沖縄は「ごまかしとゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」などと甚
だしく沖縄を侮辱し差別した発言をしていたことが判明しました。
このような占領者意識丸出しの差別発言は到底許すことは出来ません。沖縄では
直ちに23市町村議会で抗議決議が可決されました。メア氏は、沖縄総領事当時
から問題発言を繰り返し、その都度抗議が行われてきたが、これはメア氏個人の
問題でなく、メア氏のような人物を国務省の対日政策の中心部署に配置する米政
府の政策全般に貫かれた植民地主義に根ざしたものであり、そうであるが故に、
沖縄の民意を無視して基地をいつまでも押し付けることが出来るのです。
こともあろうか、この沖縄差別発言を取り繕うかのように、更迭されたメア前国
務省日本部長を大震災の日米間の調整担当に充て、史上空前の大災害に乗じて、
在日米軍は「トモダチ作戦」と称して、第七艦隊、沖縄海兵隊などを「災害救助」
に出動させました。「災害救助」に名を借りて在日米軍の存在意義をアピールし
ようとも、辺野古に新たな基地を作ることによって、更に沖縄の人々に負担と犠
牲を強いようとする日本政府、米国政府の姿勢、本音に変わりはありません。

●たび重なる閣僚の沖縄訪問―基地の強要は民主主義の破壊
この間沖縄では、菅首相をはじめ、主要な閣僚が何度も訪問し、アメとムチの卑
劣な方法で強力な圧力をかけて「説得」の名の下に基地受け入れの強要を行って
います。地元の自治体が民主的手続きで決めたことを国の圧力でつぶすことは民
主主義の破壊であり、異常な事態です。
また名護市に対しては、米軍基地を受け入れないからと、米軍再編交付金を不支
給として兵糧攻めの暴挙を行っています。更に防衛省・沖縄防衛局は、環境アセ
スメント法をないがしろにする現況調査を名護市が拒否したことに対して、行政
不服審査法に基づく異議申し立てを行うという更なる暴挙を行いました。
また辺野古新基地と一体で運用が計画されている北部訓練場がある東村・高江で
もヘリパットの建設が強行されています。

●日米同盟の深化は基地の押し付け、沖縄差別だ
沖縄は戦後一貫して米軍基地が押し付けられてきた。沖縄返還の際には基地の自
由使用、核持ち込みの密約まで交わしてより一層米軍基地が集中するようになり
ました。しかし、自分たちがいやなものを沖縄に押し付ける、これが差別でなく
てなんでしょうか。
このような政府の沖縄差別を許してきたのは、沖縄の原状に対する「本土」日本
人の無自覚、無関心などが原因の一つです。沖縄への基地の集中は、日本人一人
ひとりに大きな責任があります。
数々の失態で崩壊の瀬戸際に追い込まれていた菅民主党政権は、「大震災」を契
機とした「挙国一致」のムードの中で、4月末を軸に日米安保協議委員会(2+
2)を開催し、昨年5月28日の「日米共同声明」を再確認し、辺野古基地建設
へ情勢を大きく進めようとしています。そして、菅首相自身も訪米し、オバマ大
統領と会談、「日米同盟の深化」を謳い上げ、アメリカに忠実な日本の姿を世界
中に晒そうとしているのです。
基地を押し付ける「日米同盟の深化」は要りません。沖縄の闘いと連帯し、辺野
古への新基地建設をやめさせる、高江にヘリパット基地をつくらせない、という
大きな声をあげていきましょう。多くの皆さんが「4.16集会」に参加される
ことを強く訴えます。(2011年3月27日)
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by juconetwork | 2011-04-01 16:16 | お知らせ
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基地から沖縄の自然を守りたい日米市民のネットワーク


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